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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-04-114710-8
332P 19cm
1面、降版します 特命記者の事件簿
松井蒼馬/著
組合員価格 税込
1,832
円
(通常価格 税込 2,035円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「他社にネタを流している裏切り者を探せ」。全国紙の毎朝経済新聞で見出しとレイアウトを担当する整理記者、藤崎桃果に下ったまさかの密命。桃果は取材記者1年目に起こした誤報記事が原因で、整理部に「左遷」されていた。すっかりやる気を無くしてしまい、転職活動に夢中になっていた桃果だったが、編集局ナンバーツーの権座に呼び出され、裏切り者探しを始めることに。裏切り者を特定できた暁には、取材記者として返り咲けることを約束された。もともと競合する2社が合併してできたこの新聞社では、派閥争いが続いていた。怨嗟、嫉妬、陰謀が渦巻く社内で、桃果がたどり着いた衝撃の真実とは?どんでん返しの連続の新聞記者小説。…(
続く
)
内容紹介:「他社にネタを流している裏切り者を探せ」。全国紙の毎朝経済新聞で見出しとレイアウトを担当する整理記者、藤崎桃果に下ったまさかの密命。桃果は取材記者1年目に起こした誤報記事が原因で、整理部に「左遷」されていた。すっかりやる気を無くしてしまい、転職活動に夢中になっていた桃果だったが、編集局ナンバーツーの権座に呼び出され、裏切り者探しを始めることに。裏切り者を特定できた暁には、取材記者として返り咲けることを約束された。もともと競合する2社が合併してできたこの新聞社では、派閥争いが続いていた。怨嗟、嫉妬、陰謀が渦巻く社内で、桃果がたどり着いた衝撃の真実とは?どんでん返しの連続の新聞記者小説。
毎朝経済新聞社に勤める藤崎桃果は、取材記者1年目に起こした誤報が原因で、見出しやレイアウトを担当する整理部に「左遷」されていた。すっかりやる気を失っていたが、ある日、編集局ナンバー2の権座から呼び出しを受ける。聞けば、他社にネタをリークしている裏切り者がいて、その犯人捜しを桃果に頼みたいというのだ。解決した暁には、取材記者として返り咲けることが約束された。嫉妬、怨嗟、陰謀が渦巻く社内で、桃果がたどり着いた衝撃の真実とは―?
著者プロフィール
松井 蒼馬(マツイ ソウマ)
1989年群馬県生まれ。明治学院大学法学部卒業。日本経済新聞社を経て、2021年8月から小説を書き始め、Web小説サイトへの投稿を「萌乃ボトス」の筆名で開始する。24年、『1面、降版します 特命記者の事件簿』(本書)でデビュー。好きな作家は池井戸潤、横山秀夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松井 蒼馬(マツイ ソウマ)
1989年群馬県生まれ。明治学院大学法学部卒業。日本経済新聞社を経て、2021年8月から小説を書き始め、Web小説サイトへの投稿を「萌乃ボトス」の筆名で開始する。24年、『1面、降版します 特命記者の事件簿』(本書)でデビュー。好きな作家は池井戸潤、横山秀夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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