ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
仏教論
出版社名:佼成出版社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-333-00712-7
274P 19cm
庭野日敬平成法話集 3/常に此に住して法を説く
庭野日敬/〔著〕 立正佼成会教務部/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:東西冷戦の崩壊、湾岸戦争、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件……。混迷と不安の平成時代は、そのまま令和の日本社会へと繋がっている。『法華経』は「それでも仏さまは、いまも絶えず法を説いている」と説くが、仏さまはどこで、どのような説法をしているのか。わたしたちは、どうすればその説法を聴くことができるのか。著者は、わたしたちが身近に接する人の中に〈仏さま〉を見出すことができたとき、わたしたちは仏さまにお会いし、仏さまの説法を聴くことができると語る。そして、幸福や平和は、仏さまの声に導かれた一人一人の実践(菩薩行)とともに実現されていくという。書名の「常に此に住して法を説く」は、『法華経』如来…(
続く
)
内容紹介:東西冷戦の崩壊、湾岸戦争、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件……。混迷と不安の平成時代は、そのまま令和の日本社会へと繋がっている。『法華経』は「それでも仏さまは、いまも絶えず法を説いている」と説くが、仏さまはどこで、どのような説法をしているのか。わたしたちは、どうすればその説法を聴くことができるのか。著者は、わたしたちが身近に接する人の中に〈仏さま〉を見出すことができたとき、わたしたちは仏さまにお会いし、仏さまの説法を聴くことができると語る。そして、幸福や平和は、仏さまの声に導かれた一人一人の実践(菩薩行)とともに実現されていくという。書名の「常に此に住して法を説く」は、『法華経』如来寿量品にある一節。既刊『菩提の萌を発さしむ』『我汝を軽しめず』に続く、庭野日敬平成法話集(全3巻)を締めくくる一冊。巻頭にカラー口絵付き。
もくじ情報:序 仏さまの説法を聞く;第1章 仏になる道を(「仏になる」という意味;仏さまから授かった心 ほか);第2章 法華経をたずさえて(法華経はすべての人を救う教え;神仏の願いに適う生き方 ほか);第3章 仲間(サンガ)と歩めば(心の土台を育む家族に;家庭というサンガの役割 ほか);第4章 幸せは足もとに(日々を幸せに過ごす;「苦」を喜びに変えていく ほか)
著者プロフィール
庭野 日敬(ニワノ ニッキョウ)
1906年、新潟県に生まれる。立正佼成会開祖。長年にわたり宗教協力を提唱し、新日本宗教団体連合会理事長、世界宗教者平和会議国際委員会会長などを務める。1999年、入寂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
庭野 日敬(ニワノ ニッキョウ)
1906年、新潟県に生まれる。立正佼成会開祖。長年にわたり宗教協力を提唱し、新日本宗教団体連合会理事長、世界宗教者平和会議国際委員会会長などを務める。1999年、入寂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
庭野日敬平成法話集 2/我汝を軽しめず
庭野日敬/〔著〕 立正佼成会教務部/編
庭野日敬平成法話集 1/菩提の萌を発さしむ
庭野日敬/〔著〕 立正佼成会教務部/編
もくじ情報:序 仏さまの説法を聞く;第1章 仏になる道を(「仏になる」という意味;仏さまから授かった心 ほか);第2章 法華経をたずさえて(法華経はすべての人を救う教え;神仏の願いに適う生き方 ほか);第3章 仲間(サンガ)と歩めば(心の土台を育む家族に;家庭というサンガの役割 ほか);第4章 幸せは足もとに(日々を幸せに過ごす;「苦」を喜びに変えていく ほか)