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出版社名:小学館
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-09-407342-3
270P 15cm
帝都の隠し巫女 〔2〕/零れ桜が繋ぐ縁/小学館文庫 Cひ4-2 キャラブン!
柊一葉/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:押し掛け使用人になった没落華族令嬢  陰陽師一族の本家令嬢ながら、両親が事故死したことで家を乗っ取られた滝沢瑠璃。あやかしを視ることができないという秘密を抱える呪術医・土志田泉と出会った瑠璃は、その秘密を守る代わりに泉の屋敷で使用人として働かせてもらうことに。ようやく辛い環境から抜け出すことができ安堵する瑠璃だったが、いつもそばにいる式神の勾仁と泉の相性は最悪で、口喧嘩をしてばかり。ところがその勾仁の存在が、泉の視えなかった”目”を取り戻すきっかけになるのだった。
家を乗っ取られた没落華族令嬢の滝沢瑠璃は、呪術医である土志田泉の秘密を守ることを条件に、彼の屋敷で押し掛け使用人として働…(続く
内容紹介:押し掛け使用人になった没落華族令嬢  陰陽師一族の本家令嬢ながら、両親が事故死したことで家を乗っ取られた滝沢瑠璃。あやかしを視ることができないという秘密を抱える呪術医・土志田泉と出会った瑠璃は、その秘密を守る代わりに泉の屋敷で使用人として働かせてもらうことに。ようやく辛い環境から抜け出すことができ安堵する瑠璃だったが、いつもそばにいる式神の勾仁と泉の相性は最悪で、口喧嘩をしてばかり。ところがその勾仁の存在が、泉の視えなかった”目”を取り戻すきっかけになるのだった。
家を乗っ取られた没落華族令嬢の滝沢瑠璃は、呪術医である土志田泉の秘密を守ることを条件に、彼の屋敷で押し掛け使用人として働くことに。瑠璃を守る式神・勾仁と泉の相性は最悪で、いつも口喧嘩をしてばかりだが、その勾仁によって、泉は視えなかった“目”を取り戻すことができた。屋敷での賑やかな生活に幸せを感じていた瑠璃だったが、ある晩、隠している“巫女”の力によって未来を予知する夢を見る。夢で見た大火事を防ごうと、瑠璃は記憶にある場所に向かうが…。帝都一の呪術医と没落華族令嬢があやかしと対峙!?明治陰陽ファンタジー第二弾。
著者プロフィール
柊 一葉(ヒイラギ イチハ)
兵庫県出身。2019年デビュー。小学館「マンガワン」をはじめ各媒体で漫画化作品や漫画原作も多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柊 一葉(ヒイラギ イチハ)
兵庫県出身。2019年デビュー。小学館「マンガワン」をはじめ各媒体で漫画化作品や漫画原作も多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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