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出版社名:晃洋書房
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7710-3834-9
262P 22cm
変容実感が描き出す学習者の姿 ナラティヴがひらくアクティブラーニングの再出発
梅原聡/著
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
アクティブラーニングは大学業界をはじめとして多くの期待を背負う一方で、今日では「活動あって学びなし」との批判を浴びる。本書においては、活動ばかりに焦点が当たるだけでなく、学習者がどのように学んでいるのかが不問とされていることをアクティブラーニング形骸化の本質的課題と捉え、新たな視座「変容実感」から課題解消に挑む。
もくじ情報:序章 本書の構成;第1章 アクティブラーニング・協同学習が抱える課題;第2章 ナラティヴへの着目が有する可能性;第3章 変容実感プロセスに迫る事例研究へ;第4章 変容実感プロセスの全体構造に関する研究;第5章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究;第6章 変容実感プロセ…(
続く
)
アクティブラーニングは大学業界をはじめとして多くの期待を背負う一方で、今日では「活動あって学びなし」との批判を浴びる。本書においては、活動ばかりに焦点が当たるだけでなく、学習者がどのように学んでいるのかが不問とされていることをアクティブラーニング形骸化の本質的課題と捉え、新たな視座「変容実感」から課題解消に挑む。
もくじ情報:序章 本書の構成;第1章 アクティブラーニング・協同学習が抱える課題;第2章 ナラティヴへの着目が有する可能性;第3章 変容実感プロセスに迫る事例研究へ;第4章 変容実感プロセスの全体構造に関する研究;第5章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究;第6章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究(After COVID‐19);終章 変容実感がひらく視座
著者プロフィール
梅原 聡(ウメハラ サトシ)
1994年生。愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター助教。立命館大学人間科学研究科博士課程後期課程修了。博士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅原 聡(ウメハラ サトシ)
1994年生。愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター助教。立命館大学人間科学研究科博士課程後期課程修了。博士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 本書の構成;第1章 アクティブラーニング・協同学習が抱える課題;第2章 ナラティヴへの着目が有する可能性;第3章 変容実感プロセスに迫る事例研究へ;第4章 変容実感プロセスの全体構造に関する研究;第5章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究;第6章 変容実感プロセ…(続く)
もくじ情報:序章 本書の構成;第1章 アクティブラーニング・協同学習が抱える課題;第2章 ナラティヴへの着目が有する可能性;第3章 変容実感プロセスに迫る事例研究へ;第4章 変容実感プロセスの全体構造に関する研究;第5章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究;第6章 変容実感プロセスの個別構造に関する研究(After COVID‐19);終章 変容実感がひらく視座