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出版社名:女子パウロ会
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7896-0839-8
195P 19cm
病と老いと死、とその後の「いのち」
森一弘/著
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内容紹介・もくじなど
わたしたちの誰もが迎えなければならない終末、「死」をどのように捉えて、どのように向き合っていったらよいのか、またその流れの中で、死のあとの「いのち」について考えていきたい。
もくじ情報:危険にさらされている「いのち」についての考察;死のかなたに何があるのか、虚無か、いのちの輝きか;大きな力に操られず、流されずに、自分らしく生きるために;キリストの十字架を見つめて闇の中に光を見いだしていくために―闇は、人生の一部、旅の道連れ;病と老いと死、とその後の「いのち」―キリスト教が理解する終末―カトリック教会の伝統の中での終末の受け取り方;聖霊について
わたしたちの誰もが迎えなければならない終末、「死」をどのように捉えて、どのように向き合っていったらよいのか、またその流れの中で、死のあとの「いのち」について考えていきたい。
もくじ情報:危険にさらされている「いのち」についての考察;死のかなたに何があるのか、虚無か、いのちの輝きか;大きな力に操られず、流されずに、自分らしく生きるために;キリストの十字架を見つめて闇の中に光を見いだしていくために―闇は、人生の一部、旅の道連れ;病と老いと死、とその後の「いのち」―キリスト教が理解する終末―カトリック教会の伝統の中での終末の受け取り方;聖霊について

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