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双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-575-67193-3
252P 15cm
銘茶の行方/双葉文庫 ち-01-61 おれは一万石
千野隆司/著
組合員価格 税込
663
円
(通常価格 税込 737円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:先代正国の逝去という悲しみから一転、正紀の近習植村の嫁取り、待望の世継ぎ誕生と、慶事が続いた高岡藩井上家。藩の財政状況も徐々に改善しつつあり、藩政改革にますます意気軒昂たる正紀たちだが、正紀との間に遺恨がある本家の浜松藩井上家江戸家老浦川の画策により、思わぬ窮地に立たされることになる--。大人気シリーズ第28弾!
正紀の近習植村の嫁取り、待望の世継ぎ誕生と、慶事が続いた高岡藩井上家。そんな中、本家浜松藩の扶持米と、分家下妻藩が仕入れた銘茶緑苑が奪われた。扶持米は藩士の血の一滴だ。銘茶は藩財政を救う鍵となる。さらに荷船に同乗していた植村の切腹を求める声も上がった。一門の混乱の中で、藩主…(
続く
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内容紹介:先代正国の逝去という悲しみから一転、正紀の近習植村の嫁取り、待望の世継ぎ誕生と、慶事が続いた高岡藩井上家。藩の財政状況も徐々に改善しつつあり、藩政改革にますます意気軒昂たる正紀たちだが、正紀との間に遺恨がある本家の浜松藩井上家江戸家老浦川の画策により、思わぬ窮地に立たされることになる--。大人気シリーズ第28弾!
正紀の近習植村の嫁取り、待望の世継ぎ誕生と、慶事が続いた高岡藩井上家。そんな中、本家浜松藩の扶持米と、分家下妻藩が仕入れた銘茶緑苑が奪われた。扶持米は藩士の血の一滴だ。銘茶は藩財政を救う鍵となる。さらに荷船に同乗していた植村の切腹を求める声も上がった。一門の混乱の中で、藩主としての正紀の腕が試される。大人気シリーズ第28弾!
著者プロフィール
千野 隆司(チノ タカシ)
1951年東京生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。本シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千野 隆司(チノ タカシ)
1951年東京生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。本シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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