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新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-10-611036-8
221P 18cm
大人の居酒屋旅/新潮新書 1036
太田和彦/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「呑んだ、食べた、うまかった!」と仲間で騒いだ若い頃の居酒屋巡りももちろん結構。しかし、歳を重ねた身には一人旅こそ快適。あるのは誰気兼ねなく好きに過ごせる時間だけ。口開けまで、と気になった美術館を巡り、名所の碑文・銘文をじっくり眺め、常連ばかりの喫茶店で一休み。そうして土地をより深く知ったのち、これと決めた名店でやる一杯の美味さよ--孤高の居酒屋評論家がたどり着いた居酒屋旅がここに。
「呑んだ、食べた、うまかった!」と仲間で騒いだ若い頃の居酒屋巡りももちろん結構。しかし、歳を重ねた身には一人旅こそ快適。あるのは誰気兼ねなく好きに過ごせる時間だけ。口開けまで、と気になった美術館を巡り、…(
続く
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内容紹介:「呑んだ、食べた、うまかった!」と仲間で騒いだ若い頃の居酒屋巡りももちろん結構。しかし、歳を重ねた身には一人旅こそ快適。あるのは誰気兼ねなく好きに過ごせる時間だけ。口開けまで、と気になった美術館を巡り、名所の碑文・銘文をじっくり眺め、常連ばかりの喫茶店で一休み。そうして土地をより深く知ったのち、これと決めた名店でやる一杯の美味さよ--孤高の居酒屋評論家がたどり着いた居酒屋旅がここに。
「呑んだ、食べた、うまかった!」と仲間で騒いだ若い頃の居酒屋巡りももちろん結構。しかし、歳を重ねた身には一人旅こそ快適。あるのは誰気兼ねなく好きに過ごせる時間だけ。口開けまで、と気になった美術館を巡り、名所の碑文・銘文をじっくり眺め、常連ばかりの喫茶店で一休み。そうして土地をより深く知ったのち、これと決めた名店でやる一杯の美味さよ―孤高の居酒屋評論家がたどり着いた居酒屋旅がここに。
もくじ情報:白鷺城の昔日の客―姫路「プロレタリア酒場」 湯どうふ;どっぺり坂の寮生たち―新潟「酒亭 久本」 干しカレイ焼き;風になる口笛―盛岡「海ごはん しまか」 どんこ丸焼;鋳物の町の大仏―高岡「酒蔵 盛盛」 かぶら寿し;ふるさとの古書店―松本「きく蔵」 馬刺;信濃の国の歌人―松本「満まる」 雑きのこ;藤村の青春の碑―仙台「一心」 活きボタン海老;弁天島の舞ちゃん音頭―浜松「娯座樓」 生シラス;舞子の浜の歌詠み―明石「たなか屋」 煮穴子;港都文学の誕生―神戸「ばんぶ」 春キャベツ;VIKINGの世界―神戸「すぎなか」 甘海老の醤油漬;けんかえれじいと桃太郎―岡山「小ぐり」 ちんたい貝浜焼き;望郷の歌―鳥取「ファルケンシュタイン」 ジャーマンポテト;太宰治と珈琲―弘前「土紋」 いがめんち;小泉八雲と川端の居酒屋―松江「やまいち」 宍道湖七珍;墨堤の桜―浅草「ぬる燗」 メバチ鮪赤身漬け;文人をたどる―鎌倉「企久太」 カワハギ;清方と鏡花―鎌倉「よしろう」 湯たら;母をたずねて―長崎「こいそ」 きびなご;偉人の銅像―高知「黒尊」 鰹の塩たたき〔ほか〕
著者プロフィール
太田 和彦(オオタ カズヒコ)
1946(昭和21)年生まれ。グラフィックデザイナー、作家。東京教育大学(現・筑波大学)卒。資生堂宣伝制作室を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 和彦(オオタ カズヒコ)
1946(昭和21)年生まれ。グラフィックデザイナー、作家。東京教育大学(現・筑波大学)卒。資生堂宣伝制作室を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「呑んだ、食べた、うまかった!」と仲間で騒いだ若い頃の居酒屋巡りももちろん結構。しかし、歳を重ねた身には一人旅こそ快適。あるのは誰気兼ねなく好きに過ごせる時間だけ。口開けまで、と気になった美術館を巡り、…(続く)
「呑んだ、食べた、うまかった!」と仲間で騒いだ若い頃の居酒屋巡りももちろん結構。しかし、歳を重ねた身には一人旅こそ快適。あるのは誰気兼ねなく好きに過ごせる時間だけ。口開けまで、と気になった美術館を巡り、名所の碑文・銘文をじっくり眺め、常連ばかりの喫茶店で一休み。そうして土地をより深く知ったのち、これと決めた名店でやる一杯の美味さよ―孤高の居酒屋評論家がたどり着いた居酒屋旅がここに。
もくじ情報:白鷺城の昔日の客―姫路「プロレタリア酒場」 湯どうふ;どっぺり坂の寮生たち―新潟「酒亭 久本」 干しカレイ焼き;風になる口笛―盛岡「海ごはん しまか」 どんこ丸焼;鋳物の町の大仏―高岡「酒蔵 盛盛」 かぶら寿し;ふるさとの古書店―松本「きく蔵」 馬刺;信濃の国の歌人―松本「満まる」 雑きのこ;藤村の青春の碑―仙台「一心」 活きボタン海老;弁天島の舞ちゃん音頭―浜松「娯座樓」 生シラス;舞子の浜の歌詠み―明石「たなか屋」 煮穴子;港都文学の誕生―神戸「ばんぶ」 春キャベツ;VIKINGの世界―神戸「すぎなか」 甘海老の醤油漬;けんかえれじいと桃太郎―岡山「小ぐり」 ちんたい貝浜焼き;望郷の歌―鳥取「ファルケンシュタイン」 ジャーマンポテト;太宰治と珈琲―弘前「土紋」 いがめんち;小泉八雲と川端の居酒屋―松江「やまいち」 宍道湖七珍;墨堤の桜―浅草「ぬる燗」 メバチ鮪赤身漬け;文人をたどる―鎌倉「企久太」 カワハギ;清方と鏡花―鎌倉「よしろう」 湯たら;母をたずねて―長崎「こいそ」 きびなご;偉人の銅像―高知「黒尊」 鰹の塩たたき〔ほか〕