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学級経営
出版社名:明治図書出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-18-338929-9
132P 22cm
子どもの主体性を育む言葉がけの作法
宗實直樹/編著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:子どもの主体性を育むためには、表面的な行動を引き出すだけではなく、子どもの価値観や志向を肯定的にサポートする言葉がけが必要です。「子どもを見守る言葉がけ」「支える言葉がけ」「引き上げる言葉がけ」など、子どもの意欲を高めて伸ばす言葉がけの秘訣を1冊に。
子どもの主体性を育むためには、表面的な行動を引き出すだけでなく、子どもの価値志向を肯定的にサポートする働きかけが必要です。本書では、子どもの主体性を育む言葉がけについて、子どもの見取りと言葉選びのポイント、言葉がけの工夫までを、具体例やエピソードを交えて紹介しました。実践例として、子どもの主体性を育む言葉がけについて「学級経営」「学習」…(
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内容紹介:子どもの主体性を育むためには、表面的な行動を引き出すだけではなく、子どもの価値観や志向を肯定的にサポートする言葉がけが必要です。「子どもを見守る言葉がけ」「支える言葉がけ」「引き上げる言葉がけ」など、子どもの意欲を高めて伸ばす言葉がけの秘訣を1冊に。
子どもの主体性を育むためには、表面的な行動を引き出すだけでなく、子どもの価値志向を肯定的にサポートする働きかけが必要です。本書では、子どもの主体性を育む言葉がけについて、子どもの見取りと言葉選びのポイント、言葉がけの工夫までを、具体例やエピソードを交えて紹介しました。実践例として、子どもの主体性を育む言葉がけについて「学級経営」「学習」「学校行事」「生活指導」「気になる子へのサポート」といった場面別に、具体的な取り組みをご紹介しています。本書が、読者の皆様の明日からの言葉がけの一助になれば、これにまさる喜びはありません。
もくじ情報:第1章 子どもの主体性と言葉がけの重要性(子どもの主体性とは何か;子どもの主体性を育む教育の意義;言葉がけが主体性に与える影響);第2章 子どもの主体性を育む言葉がけの基本理念(子どもの見取りと言葉がけ;言葉選びのポイント 一つ一つの言葉を大切に考えながら;子どもと同じ目線でのコミュニケーション;ほめ方と励ましの言葉がけの工夫;勇気づけとポジティブなフィードバック;大切なフォローの言葉がけ;子どもに任せる言葉がけのアプローチ);第3章 子どもの主体性を育む言葉がけのパターンと実践(学級経営における言葉がけ;学習における効果的な言葉がけ;学校行事における言葉がけ;学校生活における言葉がけ;気になる子へのサポートと言葉がけ;視点を変えた言葉がけ)
著者プロフィール
宗實 直樹(ムネザネ ナオキ)
関西学院初等教諭。1977年兵庫県姫路市夢前町に生まれる。大学では芸術系美術分野を専攻し、美学と絵画(油彩)を中心に学ぶ。卒業論文は「ファッションの人間学」。大学卒業後、兵庫県姫路市の公立小学校、瀬戸内海に浮かぶ島の小学校を経て、2015年より現任校へ。研究主任を務める。2023年兵庫教育大学大学院学校教育研究科修了。修士(教育学)。様々な場所でフィールドワークを重ね、人との出会いを通じて独自の教材開発を進めている。社会科教育、美術科教育、特別活動を軸に、「豊かさ」のある授業づくり、たくましくしなやかな子どもの育成を目指して、反省的実践を繰り返す。ブログ「社会の…(
続く
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宗實 直樹(ムネザネ ナオキ)
関西学院初等教諭。1977年兵庫県姫路市夢前町に生まれる。大学では芸術系美術分野を専攻し、美学と絵画(油彩)を中心に学ぶ。卒業論文は「ファッションの人間学」。大学卒業後、兵庫県姫路市の公立小学校、瀬戸内海に浮かぶ島の小学校を経て、2015年より現任校へ。研究主任を務める。2023年兵庫教育大学大学院学校教育研究科修了。修士(教育学)。様々な場所でフィールドワークを重ね、人との出会いを通じて独自の教材開発を進めている。社会科教育、美術科教育、特別活動を軸に、「豊かさ」のある授業づくり、たくましくしなやかな子どもの育成を目指して、反省的実践を繰り返す。ブログ「社会のタネ」において、社会科理論や実践を中心に日々発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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子どもの主体性を育むためには、表面的な行動を引き出すだけでなく、子どもの価値志向を肯定的にサポートする働きかけが必要です。本書では、子どもの主体性を育む言葉がけについて、子どもの見取りと言葉選びのポイント、言葉がけの工夫までを、具体例やエピソードを交えて紹介しました。実践例として、子どもの主体性を育む言葉がけについて「学級経営」「学習」「学校行事」「生活指導」「気になる子へのサポート」といった場面別に、具体的な取り組みをご紹介しています。本書が、読者の皆様の明日からの言葉がけの一助になれば、これにまさる喜びはありません。
もくじ情報:第1章 子どもの主体性と言葉がけの重要性(子どもの主体性とは何か;子どもの主体性を育む教育の意義;言葉がけが主体性に与える影響);第2章 子どもの主体性を育む言葉がけの基本理念(子どもの見取りと言葉がけ;言葉選びのポイント 一つ一つの言葉を大切に考えながら;子どもと同じ目線でのコミュニケーション;ほめ方と励ましの言葉がけの工夫;勇気づけとポジティブなフィードバック;大切なフォローの言葉がけ;子どもに任せる言葉がけのアプローチ);第3章 子どもの主体性を育む言葉がけのパターンと実践(学級経営における言葉がけ;学習における効果的な言葉がけ;学校行事における言葉がけ;学校生活における言葉がけ;気になる子へのサポートと言葉がけ;視点を変えた言葉がけ)