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歴史・人物
出版社名:日本ジャーナル出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-930927-19-4
甦れ田中角栄 人が動く、人を動かす誰でも
小林吉弥
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:稀代の政治家、田中角栄の魅力に迫る
政治手腕と圧倒的な「人間力」のエピソード満載
人を惹きつける「角栄流」の極意
昨年の12月に没後30年を迎えた希代の政治家、田中角栄。
「決断と実行」「庶民宰相」「闇将軍」戦後政治の光と影を体現し、
金権、金脈の権化、派閥政治の象徴といった批判を浴びながらも、
角栄は「国民への奉仕」として政治家に絶対的な成果を求めていた。
頼るべきリーダーが見当たらない現在、全盛時を知らない若い世代からは、
政策の再評価を試みる動きも出てきている。
「リーダー、上に立つ者が仕事をすれば、批判があって当然だ。世の中は、常に賛否両論ある。
しかし、リスクを恐れて仕…(
続く
)
内容紹介:稀代の政治家、田中角栄の魅力に迫る
政治手腕と圧倒的な「人間力」のエピソード満載
人を惹きつける「角栄流」の極意
昨年の12月に没後30年を迎えた希代の政治家、田中角栄。
「決断と実行」「庶民宰相」「闇将軍」戦後政治の光と影を体現し、
金権、金脈の権化、派閥政治の象徴といった批判を浴びながらも、
角栄は「国民への奉仕」として政治家に絶対的な成果を求めていた。
頼るべきリーダーが見当たらない現在、全盛時を知らない若い世代からは、
政策の再評価を試みる動きも出てきている。
「リーダー、上に立つ者が仕事をすれば、批判があって当然だ。世の中は、常に賛否両論ある。
しかし、リスクを恐れて仕事をしないというのは、最低と言わざるを得ない」
本書は角栄の魅力に迫り、その政治手腕と圧倒的な「人間力」をエピソードで紹介。
多くの日本人が愛してやまない天才政治家の素顔に触れながら、保守から革新、
世界の要人から雪国の庶民まで、全ての人を惹きつける「角栄流」の極意が明らかに。
◇著者◇ 小林吉弥(こばやし きちや)
政治評論家。1941年8月26日、東京生まれ。早稲田大学第一商学部卒業。
半世紀を超える永田町取材歴を通じて、抜群の確度を誇る政局・選挙分析に定評がある。
歴代実力政治家を叩き台にしたリーダーシップ論、組織論への評価は高い。
田中角栄研究の第一人者として、新聞、週刊誌での執筆、
コメンテーター、講演、テレビ出演など幅広く活躍する。
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政治手腕と圧倒的な「人間力」のエピソード満載
人を惹きつける「角栄流」の極意
昨年の12月に没後30年を迎えた希代の政治家、田中角栄。
「決断と実行」「庶民宰相」「闇将軍」戦後政治の光と影を体現し、
金権、金脈の権化、派閥政治の象徴といった批判を浴びながらも、
角栄は「国民への奉仕」として政治家に絶対的な成果を求めていた。
頼るべきリーダーが見当たらない現在、全盛時を知らない若い世代からは、
政策の再評価を試みる動きも出てきている。
「リーダー、上に立つ者が仕事をすれば、批判があって当然だ。世の中は、常に賛否両論ある。
しかし、リスクを恐れて仕…(続く)
政治手腕と圧倒的な「人間力」のエピソード満載
人を惹きつける「角栄流」の極意
昨年の12月に没後30年を迎えた希代の政治家、田中角栄。
「決断と実行」「庶民宰相」「闇将軍」戦後政治の光と影を体現し、
金権、金脈の権化、派閥政治の象徴といった批判を浴びながらも、
角栄は「国民への奉仕」として政治家に絶対的な成果を求めていた。
頼るべきリーダーが見当たらない現在、全盛時を知らない若い世代からは、
政策の再評価を試みる動きも出てきている。
「リーダー、上に立つ者が仕事をすれば、批判があって当然だ。世の中は、常に賛否両論ある。
しかし、リスクを恐れて仕事をしないというのは、最低と言わざるを得ない」
本書は角栄の魅力に迫り、その政治手腕と圧倒的な「人間力」をエピソードで紹介。
多くの日本人が愛してやまない天才政治家の素顔に触れながら、保守から革新、
世界の要人から雪国の庶民まで、全ての人を惹きつける「角栄流」の極意が明らかに。
◇著者◇ 小林吉弥(こばやし きちや)
政治評論家。1941年8月26日、東京生まれ。早稲田大学第一商学部卒業。
半世紀を超える永田町取材歴を通じて、抜群の確度を誇る政局・選挙分析に定評がある。
歴代実力政治家を叩き台にしたリーダーシップ論、組織論への評価は高い。
田中角栄研究の第一人者として、新聞、週刊誌での執筆、
コメンテーター、講演、テレビ出演など幅広く活躍する。