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各科別療法
出版社名:主婦の友社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-07-457082-9
32,159P 21cm
心不全と重症化の予防 発症から再発までステージごとの予防 術後の生活、食事と運動、お金のこと 自分にあう治療を選ぶために必要な情報のすべて 最先端医学による正しい知識と悪化させないためのハウツー/名医が教えるよくわかる最新医学
小室一成/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:患者数120万人、心不全の増加が止まらない。特効薬がなく、5年生存率はガンよりも低い“不治の病”だ。高齢化社会の到来とともに今後、助かる命が助からない「心不全パンデミック」が懸念され、団塊の世代が75歳以上に達する2025年には125万人を超えると予測されており、慢性心不全の急性増悪による再入院をふせぐために必要な病気と日常生活の知識を、専門医がわかりやすく解説します。
発症から再発までステージごとの予防。術後の生活、食事と運動、お金のこと。自分にあう治療を選ぶために必要な情報のすべて。知って防いでいたわって元気に100歳まで生きましょう。心不全は4回、予防できます。1.生活習慣の改…(
続く
)
内容紹介:患者数120万人、心不全の増加が止まらない。特効薬がなく、5年生存率はガンよりも低い“不治の病”だ。高齢化社会の到来とともに今後、助かる命が助からない「心不全パンデミック」が懸念され、団塊の世代が75歳以上に達する2025年には125万人を超えると予測されており、慢性心不全の急性増悪による再入院をふせぐために必要な病気と日常生活の知識を、専門医がわかりやすく解説します。
発症から再発までステージごとの予防。術後の生活、食事と運動、お金のこと。自分にあう治療を選ぶために必要な情報のすべて。知って防いでいたわって元気に100歳まで生きましょう。心不全は4回、予防できます。1.生活習慣の改善。2.生活習慣病の管理・治療。3.心臓病の予防。4.急性増悪の予防。主役はあなたです。ともにがんばりましょう。
もくじ情報:第1章 「まさか」の心不全に今すぐ備える(心不全は「怖い病気」です。軽んじてはいけません;こんな体の変化に気がついたら心不全を疑い、受診しましょう ほか);第2章 心不全は4回、予防できる(全身に血液を行きわたらせるポンプの役目を果たす心臓;全身に十分に血液を送れなくなり寿命を縮める心不全 ほか);第3章 心不全の発症を予防する“0次予防→1次予防→2次予防”(0次予防の目標―よい生活習慣を身につけて健康的な生活を送る;0次予防―肥満にならないようにして、生活習慣病と心臓病を予防する ほか);第4章 再発を予防するために治療する“3次予防”(3次予防の目標―全力で心不全の再発(急性増悪)を防ぐ;3次予防―夜間発作性呼吸困難や起坐呼吸は急性心不全のサイン。すぐ病院へ ほか);第5章 家族が患者にできること(家族は心不全を正しく知り患者への寄り添いとサポートの継続を;高額療養費制度を利用して、医療費の負担を減らす)
著者プロフィール
小室 一成(コムロ イッセイ)
日本循環器協会代表理事、国際医療福祉大学副学長、東京大学大学院先端循環器医科学講座特任教授、東京大学名誉教授。1982年、東京大学医学部医学科卒業。2023年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小室 一成(コムロ イッセイ)
日本循環器協会代表理事、国際医療福祉大学副学長、東京大学大学院先端循環器医科学講座特任教授、東京大学名誉教授。1982年、東京大学医学部医学科卒業。2023年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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発症から再発までステージごとの予防。術後の生活、食事と運動、お金のこと。自分にあう治療を選ぶために必要な情報のすべて。知って防いでいたわって元気に100歳まで生きましょう。心不全は4回、予防できます。1.生活習慣の改…(続く)
発症から再発までステージごとの予防。術後の生活、食事と運動、お金のこと。自分にあう治療を選ぶために必要な情報のすべて。知って防いでいたわって元気に100歳まで生きましょう。心不全は4回、予防できます。1.生活習慣の改善。2.生活習慣病の管理・治療。3.心臓病の予防。4.急性増悪の予防。主役はあなたです。ともにがんばりましょう。
もくじ情報:第1章 「まさか」の心不全に今すぐ備える(心不全は「怖い病気」です。軽んじてはいけません;こんな体の変化に気がついたら心不全を疑い、受診しましょう ほか);第2章 心不全は4回、予防できる(全身に血液を行きわたらせるポンプの役目を果たす心臓;全身に十分に血液を送れなくなり寿命を縮める心不全 ほか);第3章 心不全の発症を予防する“0次予防→1次予防→2次予防”(0次予防の目標―よい生活習慣を身につけて健康的な生活を送る;0次予防―肥満にならないようにして、生活習慣病と心臓病を予防する ほか);第4章 再発を予防するために治療する“3次予防”(3次予防の目標―全力で心不全の再発(急性増悪)を防ぐ;3次予防―夜間発作性呼吸困難や起坐呼吸は急性心不全のサイン。すぐ病院へ ほか);第5章 家族が患者にできること(家族は心不全を正しく知り患者への寄り添いとサポートの継続を;高額療養費制度を利用して、医療費の負担を減らす)