ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
小学館新書
出版社名:小学館
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-09-825468-2
253P 18cm
動的平衡ダイアローグ 9人の先駆者と織りなす「知の対話集」/小学館新書 468
福岡伸一/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:綺羅星のような9名との至極の対話 文学、芸術、建築、芸能、宇宙物理学など、さまざまな分野の第一人者と、福岡ハカセが白熱対談! 歌手・俳優でありプロデューサーとしても活躍する小泉今日子氏とは、アイドルのイメージを壊すことについて会話がはずみ、ノーベル文学賞を受賞した作家・カズオ・イシグロ氏とは記憶にはどんな意味があるのか、興味深い議論を展開します。 宇宙物理学者の佐藤勝彦氏とは、地球外に知的生命体が存在するのかについて対話し、作家の平野啓一郎氏とは、個人のアイデンティティーは絶対的なものなのかを検討します。 建築家の隈研吾氏とは新陳代謝する建築物について意見を交換。国際的ベストセラー…(
続く
)
内容紹介:綺羅星のような9名との至極の対話 文学、芸術、建築、芸能、宇宙物理学など、さまざまな分野の第一人者と、福岡ハカセが白熱対談! 歌手・俳優でありプロデューサーとしても活躍する小泉今日子氏とは、アイドルのイメージを壊すことについて会話がはずみ、ノーベル文学賞を受賞した作家・カズオ・イシグロ氏とは記憶にはどんな意味があるのか、興味深い議論を展開します。 宇宙物理学者の佐藤勝彦氏とは、地球外に知的生命体が存在するのかについて対話し、作家の平野啓一郎氏とは、個人のアイデンティティーは絶対的なものなのかを検討します。 建築家の隈研吾氏とは新陳代謝する建築物について意見を交換。国際的ベストセラー『銃・病原菌・鉄』で有名なジャレド・ダイアモンド氏とは、「世界が現在のような姿になったのは必然なのか」について話し合い、二人の間ではある結論に到達します。 芸術家・千住博氏とは、美的感覚は生物の本能であるという議論を展開。美術文明史家の鶴岡真弓氏との間では、「ケルトの渦巻き」模様が生命そのものであることについて語らいました。 さまざまな分野の著名人と福岡ハカセが織りなす、知的対話をぜひお楽しみください。 【編集担当からのおすすめ情報】 「動的平衡」の生命理論で有名な福岡ハカセが各分野の第一人者9名の方々と対談しました! 作家から芸術家、建築家、宇宙物理学の研究者に、芸能界の方から仏教界まで、本当にさまざまな分野の方ばかり。 しかし、この方々との対話が、想像を上回るほど面白いのです! そして、どの分野でも、福岡ハカセの「動的平衡」の生命理論との共通性が明らかになります。どこに共通点があるのか、ぜひご確認ください。 そして、お相手の方々に、福岡ハカセが「動的平衡」の生命理論をわかりやすく語っているので、「動的平衡」生命理論の入門書としても最適です。 この本から読み始めて、『新版 動的平衡』シリーズへと続く深淵な福岡ハカセの生命理論の森へ進んでいただけたら幸いです。
「『知的生命体』が宇宙にいるのは必然なのか」「なぜ生物は『美しい』と感じるのか」「記憶は死に対する部分的な勝利である」といったさまざまなテーマから、生命や芸術の本質に迫る対談集。ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏をはじめとする、芸術、科学、建築、仏教など各分野の第一人者と福岡伸一が自由自在に対話を展開する。新書化にあたり、歌手・俳優であり演劇のプロデューサーとしても活躍する小泉今日子氏との対談を新たに収録。
もくじ情報:プロローグ―秩序は守られるために、たえまなく壊されなければならない;第1章 小泉今日子―アイドルのイメージから自由になったら世界が広がった;第2章 カズオ・イシグロ―記憶とは、死に対する部分的な勝利なのです;第3章 平野啓一郎―複数の「私」を生きる―分人主義とは?;第4章 佐藤勝彦―「知的生命体」が宇宙にいるのは必然か;第5章 玄侑宗久―無常の世では「揺らぐ」ことが強さである;第6章 ジャレド・ダイアモンド―未来の知は「昨日までの世界」に隠されている;第7章 隈研吾―建築にも新陳代謝する「細胞」が必要だ;第8章 鶴岡真弓―「ケルトの渦巻き」は、うごめく生命そのもの;第9章 千住博―「美しい」と感じるのは、生物にとって必要だから
著者プロフィール
福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
1959年、東京都生まれ。京都大学卒業後、ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授。研究に取り組む一方、「生命とは何か」について解説した書籍や、絵画についての解説書、エッセイなどを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
1959年、東京都生まれ。京都大学卒業後、ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授。研究に取り組む一方、「生命とは何か」について解説した書籍や、絵画についての解説書、エッセイなどを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
生物学者と料理研究家が考える「理想のレシピ」
福岡伸一/著 松田美智子/レシピ作成
森羅万象 我々はどこから来て、どこへ行くのか
福岡伸一/著
世界を変える エコシステム資本主義を目指して
持続可能経済協会/著 熊野英介/著 福岡伸一/著 酒井里奈/著 安田登/著
音楽と生命
坂本龍一/著 福岡伸一/著
動的平衡 3/チャンスは準備された心にのみ降り立つ/小学館新書 444
福岡伸一/著
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
朝日新聞社/編 赤坂憲雄/著 杏/著 稲葉振一郎/著 大木毅/著 大澤真幸/著 大童澄瞳/著 叶精二/著 川上弘美/著 小泉悠/著 河野真太郎/著 佐藤雄亮/著 杉本バウエンスジェシカ/著 鈴木涼美/著 鈴木敏夫/著 竹宮惠子/著 長沼毅/著 福岡伸一/著 宮崎哲弥/著
ドリトル先生ガラパゴスを救う 新ドリトル先生物語
福岡伸一/著
ゆく川の流れは、動的平衡
福岡伸一/著
ウイルスと共生する世界 新型コロナアウトブレイクに隠された生命の事実
フランク・ライアン/著 多田典子/訳 福岡伸一/監修
「『知的生命体』が宇宙にいるのは必然なのか」「なぜ生物は『美しい』と感じるのか」「記憶は死に対する部分的な勝利である」といったさまざまなテーマから、生命や芸術の本質に迫る対談集。ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏をはじめとする、芸術、科学、建築、仏教など各分野の第一人者と福岡伸一が自由自在に対話を展開する。新書化にあたり、歌手・俳優であり演劇のプロデューサーとしても活躍する小泉今日子氏との対談を新たに収録。
もくじ情報:プロローグ―秩序は守られるために、たえまなく壊されなければならない;第1章 小泉今日子―アイドルのイメージから自由になったら世界が広がった;第2章 カズオ・イシグロ―記憶とは、死に対する部分的な勝利なのです;第3章 平野啓一郎―複数の「私」を生きる―分人主義とは?;第4章 佐藤勝彦―「知的生命体」が宇宙にいるのは必然か;第5章 玄侑宗久―無常の世では「揺らぐ」ことが強さである;第6章 ジャレド・ダイアモンド―未来の知は「昨日までの世界」に隠されている;第7章 隈研吾―建築にも新陳代謝する「細胞」が必要だ;第8章 鶴岡真弓―「ケルトの渦巻き」は、うごめく生命そのもの;第9章 千住博―「美しい」と感じるのは、生物にとって必要だから