ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7710-3843-1
90P 21cm
楽しむ力とツーリズム/観光を見る眼 第3号
小槻文洋/〔ほか〕著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 楽しむ力とツーリズム総論―Enjoy Tourism、旅すること、観光で働くことは幸せである(「余暇活動」も「賃労働」も実はよく似た構造をもっている;楽しみの源泉は「自由な」活動にある ほか);2 スポーツツーリズムを楽しむ―サッカー編(スポーツツーリズムとは何か;日本のサッカーツーリズム―ホームとアウェイ ほか);3 ラッキーツーリズムを楽しむことを手伝うコツ―孤独問題の視点から(ラッキーツーリズム(吉方旅行)とは何か;旅人からみた吉方旅行 ほか);4 エスニックツーリズムを楽しむ・楽しませるコツ―台湾先住民のフィールドから(楽しくない観光もある;エスニックツーリズムとその問…(
続く
)
もくじ情報:1 楽しむ力とツーリズム総論―Enjoy Tourism、旅すること、観光で働くことは幸せである(「余暇活動」も「賃労働」も実はよく似た構造をもっている;楽しみの源泉は「自由な」活動にある ほか);2 スポーツツーリズムを楽しむ―サッカー編(スポーツツーリズムとは何か;日本のサッカーツーリズム―ホームとアウェイ ほか);3 ラッキーツーリズムを楽しむことを手伝うコツ―孤独問題の視点から(ラッキーツーリズム(吉方旅行)とは何か;旅人からみた吉方旅行 ほか);4 エスニックツーリズムを楽しむ・楽しませるコツ―台湾先住民のフィールドから(楽しくない観光もある;エスニックツーリズムとその問題点 ほか);5 ダークツーリズムと民主化の試論―五・一八光州民主化運動を事例に(ダークツーリズムと和解学;五・一八光州民主化運動 ほか)
著者プロフィール
小槻 文洋(オツキ フミヒロ)
1969年神奈川県生まれ。大阪観光大学観光学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。修士(学術)。外務省在スリランカ日本大使館専門調査員、神戸夙川学院大学観光文化学部・神戸山手大学現代社会学部観光文化学科准教授等を経て現職。観光ホスピタリティ教育、持続可能な観光に関心がある
小槻 文洋(オツキ フミヒロ)
1969年神奈川県生まれ。大阪観光大学観光学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。修士(学術)。外務省在スリランカ日本大使館専門調査員、神戸夙川学院大学観光文化学部・神戸山手大学現代社会学部観光文化学科准教授等を経て現職。観光ホスピタリティ教育、持続可能な観光に関心がある
1969年神奈川県生まれ。大阪観光大学観光学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。修士(学術)。外務省在スリランカ日本大使館専門調査員、神戸夙川学院大学観光文化学部・神戸山手大学現代社会学部観光文化学科准教授等を経て現職。観光ホスピタリティ教育、持続可能な観光に関心がある
1969年神奈川県生まれ。大阪観光大学観光学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。修士(学術)。外務省在スリランカ日本大使館専門調査員、神戸夙川学院大学観光文化学部・神戸山手大学現代社会学部観光文化学科准教授等を経て現職。観光ホスピタリティ教育、持続可能な観光に関心がある