ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-09-407344-7
252P 15cm
魔女の結婚 〔2〕/愛し子との婚約は破棄します/小学館文庫 Cお5-2 キャラブン!
織都/著
組合員価格 税込
624
円
(通常価格 税込 693円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:かつて育てた愛し子が、今世では婚約者に! 大国・芳には華佗という女帝がいた。彼女は人間よりも草花を愛し、「百花の魔女」と呼ばれていた。だが、華佗は謂れのない罪を問われ斬首されてしまう。しかし彼女は国の皇女・璃珠の中に生まれ変わった。気がつけば死後八年が経っていて、かつて三年ほど共に過ごした愛し子・九垓はすっかり大人の男に成長し、驍国の若き皇帝として君臨していた。一方、璃珠は九垓の婚約者となるが、当の九垓が想う相手はかつての「百花の魔女」ただひとり。(でもそれ、わたしの前世なのだけど……) 九垓のために何かしたいと願う璃珠。しかし璃珠をまるで相手にしない九垓。そんな中、璃珠が華佗の生…(
続く
)
内容紹介:かつて育てた愛し子が、今世では婚約者に! 大国・芳には華佗という女帝がいた。彼女は人間よりも草花を愛し、「百花の魔女」と呼ばれていた。だが、華佗は謂れのない罪を問われ斬首されてしまう。しかし彼女は国の皇女・璃珠の中に生まれ変わった。気がつけば死後八年が経っていて、かつて三年ほど共に過ごした愛し子・九垓はすっかり大人の男に成長し、驍国の若き皇帝として君臨していた。一方、璃珠は九垓の婚約者となるが、当の九垓が想う相手はかつての「百花の魔女」ただひとり。(でもそれ、わたしの前世なのだけど……) 九垓のために何かしたいと願う璃珠。しかし璃珠をまるで相手にしない九垓。そんな中、璃珠が華佗の生まれ変わりだと知った九垓は、一転して態度が激甘に。 いよいよ婚儀まで、あと数日に迫ったある日、「婚儀なんてただの儀式じゃないの。おまえのその『結婚したい』という欲求が理解し難いわ」「……こんなに愛してるのに……」 かみ合わない二人の前に昊国皇帝・榮舜が現れ、横から璃珠に求婚する。昊の稀少な植物に興味を持つ璃珠はそれを受け入れ、高らかに九垓との婚約破棄を宣言するが!?
大国の芳には「百花の魔女」と呼ばれる女帝・華陀がいた。しかし無実の罪で斬首されて八年後、彼女は同国皇女・璃珠の中に生まれ変わっていた。一方、かつて華陀と三年ほど共に過ごした愛し子・九垓は驍国の若き皇帝となっていた。死んだ華陀を一途に想う九垓は当初、婚約者の璃珠を拒絶していたが、その中身が華陀だと知ると態度が一変、溺愛モードに突入し、璃珠を辟易させる。そんなある日のこと、婚儀を数日後に控えた二人の前に昊国皇帝・榮舜が現れて璃珠に求婚する。昊の稀少な植物に興味を璃珠はそれを受け入れ、高らかに九垓との婚約破棄を宣言するが!?
著者プロフィール
織都(オリト)
横浜出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
織都(オリト)
横浜出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
魔女の結婚 愛し子の世界征服を手伝いますが、転生のことは秘密です/小学館文庫 Cお5-1 キャラブン!
織都/著
大国の芳には「百花の魔女」と呼ばれる女帝・華陀がいた。しかし無実の罪で斬首されて八年後、彼女は同国皇女・璃珠の中に生まれ変わっていた。一方、かつて華陀と三年ほど共に過ごした愛し子・九垓は驍国の若き皇帝となっていた。死んだ華陀を一途に想う九垓は当初、婚約者の璃珠を拒絶していたが、その中身が華陀だと知ると態度が一変、溺愛モードに突入し、璃珠を辟易させる。そんなある日のこと、婚儀を数日後に控えた二人の前に昊国皇帝・榮舜が現れて璃珠に求婚する。昊の稀少な植物に興味を璃珠はそれを受け入れ、高らかに九垓との婚約破棄を宣言するが!?