ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
日本紀行
出版社名:文藝春秋
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-16-391828-0
251P 19cm
貨物列車で行こう!
長田昭二/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全国に200万人いるとされる「鉄」--鉄道ファンは、乗って楽しむ「乗り鉄」、撮って楽しむ「撮り鉄」、描いて楽しむ「描き鉄」など、細かく分類されるが、その中で数万人と少数派ではあるものの、岩盤とも呼べる強固なファン層を築いているのが「貨物」ファンだ。しかし、お金を払えば月にでも行けるご時世に、貨物列車だけは、鉄道会社の社員にならなくては、乗りたくても乗れないのである。ぐやじー。貨物列車に乗らなくては見えない風景があり、それはきっとこの世でもっとも素晴らしいものであるだろうに……。そんな貨物ファンの夢を、四度もかなえてしまった幸せ者がいる。
お金さえ払えば月にも行けるご時世に、札束を積ん…(
続く
)
内容紹介:全国に200万人いるとされる「鉄」--鉄道ファンは、乗って楽しむ「乗り鉄」、撮って楽しむ「撮り鉄」、描いて楽しむ「描き鉄」など、細かく分類されるが、その中で数万人と少数派ではあるものの、岩盤とも呼べる強固なファン層を築いているのが「貨物」ファンだ。しかし、お金を払えば月にでも行けるご時世に、貨物列車だけは、鉄道会社の社員にならなくては、乗りたくても乗れないのである。ぐやじー。貨物列車に乗らなくては見えない風景があり、それはきっとこの世でもっとも素晴らしいものであるだろうに……。そんな貨物ファンの夢を、四度もかなえてしまった幸せ者がいる。
お金さえ払えば月にも行けるご時世に、札束を積んでも乗れないものがある。それが、貨物列車だ。貨物列車に乗りたい―少年時代から貨物列車に魅せられた筆者は、五十歳を過ぎてから、ついにその夢をかなえた。しかも四度も!奇跡とも言える貨物列車添乗記と貨物駅、車両所の探訪記。ここには貨物鉄道ファンの夢の国がある!
もくじ情報:1 ついに貨物列車に乗る!;2 ルポ・東京貨物ターミナル;3 JR貨物トップインタビュー 経営改革と未来の貨物輸送;4 広島車両所探訪記;5 広島貨物ターミナル駅‐西条駅 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ;6 貨物列車添乗ルポ 「文藝春秋」を北に追え!
著者プロフィール
長田 昭二(オサダ ショウジ)
1965年、東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。新聞社、出版社勤務を経て、2000年からフリー。「文藝春秋」「週刊文春」「文春オンライン」「夕刊フジ」などで医療記事を中心に執筆。日本医学ジャーナリスト協会会員。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長田 昭二(オサダ ショウジ)
1965年、東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。新聞社、出版社勤務を経て、2000年からフリー。「文藝春秋」「週刊文春」「文春オンライン」「夕刊フジ」などで医療記事を中心に執筆。日本医学ジャーナリスト協会会員。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
あきらめない男 重度障害を負った医師・原田雷太郎
長田昭二/著
お金さえ払えば月にも行けるご時世に、札束を積ん…(続く)
お金さえ払えば月にも行けるご時世に、札束を積んでも乗れないものがある。それが、貨物列車だ。貨物列車に乗りたい―少年時代から貨物列車に魅せられた筆者は、五十歳を過ぎてから、ついにその夢をかなえた。しかも四度も!奇跡とも言える貨物列車添乗記と貨物駅、車両所の探訪記。ここには貨物鉄道ファンの夢の国がある!
もくじ情報:1 ついに貨物列車に乗る!;2 ルポ・東京貨物ターミナル;3 JR貨物トップインタビュー 経営改革と未来の貨物輸送;4 広島車両所探訪記;5 広島貨物ターミナル駅‐西条駅 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ;6 貨物列車添乗ルポ 「文藝春秋」を北に追え!