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出版社名:清流出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-86029-561-5
181P 18cm
お母さんを支える言葉
木村泰子/著
組合員価格 税込 1,485
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:何度でもやり直せばいい。子育ても、自分の人生も。お母さんを支える言葉は、人を支える言葉です。映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。【目次】はじめに お母さんを支える言葉は、人を支える言葉1 尋ねる<2 変わる3 支える見守るおわりに 言葉のお守りがあれば、今日もまた一歩、前進できます著者について木村泰子(きむら やすこ)大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学体育科(現・武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無に関わらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力…(続く
内容紹介:何度でもやり直せばいい。子育ても、自分の人生も。お母さんを支える言葉は、人を支える言葉です。映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。【目次】はじめに お母さんを支える言葉は、人を支える言葉1 尋ねる<2 変わる3 支える見守るおわりに 言葉のお守りがあれば、今日もまた一歩、前進できます著者について木村泰子(きむら やすこ)大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学体育科(現・武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無に関わらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は大きな話題を呼び、文部科学省特別選定作品にも選ばれた。2015年に45年間の教員生活を終え、現在は講演活動で全国を飛び回っている。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員。『10年後の子どもに必要な「見えない学力」の育て方』(青春出版社)、『「みんなの学校」が教えてくれたこと』『「みんなの学校」から社会を変える』(以上、小学館新書)など著書多数。
何度でもやり直せばいい。子育ても、自分の人生も。映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。
もくじ情報:1 尋ねる(「お母さん」は、誰にとっても唯一無二の存在です;困っているのは、誰? ほか);2 変わる(「驕り」を手放そう;自分一人で育てていると思ったら、大間違いです ほか);3 支える(「困っている子」のお母さんは、みんなで支える;親子であっても、子どもと大人の力関係の「違い」に気づきましょう ほか);4 見守る(わがままなのは、母親のほう…かもしれない;暴れる場所があって、よかった ほか)
著者プロフィール
木村 泰子(キムラ ヤスコ)
大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学体育科(現・武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無にかかわらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は大きな話題を呼び、文部科学省特別選定作品にも選ばれた。2015年に45年間の教員生活を終え、現在は講演活動で全国を飛び回っている。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 泰子(キムラ ヤスコ)
大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学体育科(現・武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無にかかわらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は大きな話題を呼び、文部科学省特別選定作品にも選ばれた。2015年に45年間の教員生活を終え、現在は講演活動で全国を飛び回っている。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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