ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-06-535422-3
186P 15cm
虎のたましい人魚の涙/講談社文庫 く82-2
くどうれいん/著
組合員価格 税込
614
円
(通常価格 税込 682円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全国の書店員から熱烈な支持!『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』の著者による、名エッセイ集。時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23編。「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より)【文庫版あとがき収録】
八月の木曜日、朝八時半すぎ。わたしは通勤中に、琥珀のピアスを衝動買いした―。いま、いまが、いまじゃなくなるなら、いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。会社員と作家の両立。書くこと、働くこと。そして、独立。『うたうおばけ』の著者が贈る、へとへとの夜にじんわり心にしみる…(
続く
)
内容紹介:全国の書店員から熱烈な支持!『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』の著者による、名エッセイ集。時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23編。「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より)【文庫版あとがき収録】
八月の木曜日、朝八時半すぎ。わたしは通勤中に、琥珀のピアスを衝動買いした―。いま、いまが、いまじゃなくなるなら、いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。会社員と作家の両立。書くこと、働くこと。そして、独立。『うたうおばけ』の著者が贈る、へとへとの夜にじんわり心にしみる23編のエッセイ集。
もくじ情報:目分量の日々;鶺鴒の日;じゃがりこ心拍数;歌の丘;虎のたましい人魚の涙;耳朶の紫式部;蝿を飼う;雪の道;白鳥は夜でも白い;竹馬とキートン山田;傷跡を聞く;バックスペースキーが取れた;うどんオーケストラ;光っているとほしくなる;あっちむいてホイがきらい;陶器のような恋;とにかくドリアを;あまりにきまじめな薪;自由な犬;るん♪;祝福の速度;わたしはお風呂がだいきらい;おめでとうございますさようなら
著者プロフィール
くどう れいん(クドウ レイン)
作家。1994年生まれ。現在、文芸誌「群像」(講談社)にてエッセイ「日日是目分量」ほか連載多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
くどう れいん(クドウ レイン)
作家。1994年生まれ。現在、文芸誌「群像」(講談社)にてエッセイ「日日是目分量」ほか連載多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
コーヒーにミルクを入れるような愛
くどうれいん/著
水歌通信
くどうれいん/著 東直子/著
桃を煮るひと
くどうれいん/著
虎のたましい人魚の涙
くどうれいん/著
氷柱の声
くどうれいん/著
水中で口笛
工藤玲音/著
うたうおばけ
くどうれいん/著
八月の木曜日、朝八時半すぎ。わたしは通勤中に、琥珀のピアスを衝動買いした―。いま、いまが、いまじゃなくなるなら、いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。会社員と作家の両立。書くこと、働くこと。そして、独立。『うたうおばけ』の著者が贈る、へとへとの夜にじんわり心にしみる…(続く)
八月の木曜日、朝八時半すぎ。わたしは通勤中に、琥珀のピアスを衝動買いした―。いま、いまが、いまじゃなくなるなら、いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。会社員と作家の両立。書くこと、働くこと。そして、独立。『うたうおばけ』の著者が贈る、へとへとの夜にじんわり心にしみる23編のエッセイ集。
もくじ情報:目分量の日々;鶺鴒の日;じゃがりこ心拍数;歌の丘;虎のたましい人魚の涙;耳朶の紫式部;蝿を飼う;雪の道;白鳥は夜でも白い;竹馬とキートン山田;傷跡を聞く;バックスペースキーが取れた;うどんオーケストラ;光っているとほしくなる;あっちむいてホイがきらい;陶器のような恋;とにかくドリアを;あまりにきまじめな薪;自由な犬;るん♪;祝福の速度;わたしはお風呂がだいきらい;おめでとうございますさようなら