ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校・学級経営
>
教師論
出版社名:新評論
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7948-1261-2
208P 19cm
教師の皿洗い 小学校教師としての生き方
池畠彰之/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
テレビなどのおかげで、様々な職人の世界における「下積み時代」が見えるようになった。そのため、職業に就く前の心構えができる。ちなみに、板前の世界では「皿洗い」からはじまる。料理学校を卒業した人も、それは同じである。一方、教師という職業はどうだろうか。大学で「教職課程」と呼ばれる授業を受け、教員採用試験に合格すれば、4月には「先生」となる。小学校であれば、そのまま学級担任になる場合が多い。板前でいえば、皿洗いを経験しないまま包丁を持って厨房に立つようなものだ。熱血教師を目指す人であれば、現実とのギャップに負けて挫折してしまうだろう。本書では、教師の下積み時代を、筆者の赤裸々な失敗談をふまえて面白お…(
続く
)
テレビなどのおかげで、様々な職人の世界における「下積み時代」が見えるようになった。そのため、職業に就く前の心構えができる。ちなみに、板前の世界では「皿洗い」からはじまる。料理学校を卒業した人も、それは同じである。一方、教師という職業はどうだろうか。大学で「教職課程」と呼ばれる授業を受け、教員採用試験に合格すれば、4月には「先生」となる。小学校であれば、そのまま学級担任になる場合が多い。板前でいえば、皿洗いを経験しないまま包丁を持って厨房に立つようなものだ。熱血教師を目指す人であれば、現実とのギャップに負けて挫折してしまうだろう。本書では、教師の下積み時代を、筆者の赤裸々な失敗談をふまえて面白おかしく語っていくことにした。一つの教科をどのように学習し、放課後や休日に何をしているのか。子どもが相手だから、予測不可能なことも起こるが、それに対してどのような対応をしているのかを読者とともに考えていきたい。教職を目指す人、日々の指導に悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい。
もくじ情報:第1章 月曜日―教師にとっても、子どもにとっても辛い日;第2章 火曜日―エンジン始動;第3章 週の半ばです!どんな日にしますか?;第4章 木曜日―週の終わりに差し掛かり、子どもも気分上々;第5章 金曜日―子どもが大好きな体育をしよう;第6章 土曜日・日曜日・長期休暇―どのようなことに時間を使っていますか?
著者プロフィール
池畠 彰之(イケハタ アキユキ)
1981年、川崎市生まれ。小さい頃から映画監督に憧れていたが、高校生のときに映画『学校』(山田洋次監督、1993年、松竹株式会社)を観て、教師になることを志す。2004年4月より、川崎市で小学校教師をはじめる。数々の失敗を経験し、担任を外されたりして一度は教職が嫌になるも、現在も続けている。教職という仕事をしながら、論語教室、復興支援ボランティア、学童野球にかかわり、人と人とのかかわりの大切さを痛感している。現在、赴任4校目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池畠 彰之(イケハタ アキユキ)
1981年、川崎市生まれ。小さい頃から映画監督に憧れていたが、高校生のときに映画『学校』(山田洋次監督、1993年、松竹株式会社)を観て、教師になることを志す。2004年4月より、川崎市で小学校教師をはじめる。数々の失敗を経験し、担任を外されたりして一度は教職が嫌になるも、現在も続けている。教職という仕事をしながら、論語教室、復興支援ボランティア、学童野球にかかわり、人と人とのかかわりの大切さを痛感している。現在、赴任4校目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 月曜日―教師にとっても、子どもにとっても辛い日;第2章 火曜日―エンジン始動;第3章 週の半ばです!どんな日にしますか?;第4章 木曜日―週の終わりに差し掛かり、子どもも気分上々;第5章 金曜日―子どもが大好きな体育をしよう;第6章 土曜日・日曜日・長期休暇―どのようなことに時間を使っていますか?