ようこそ!
出版社名:自由国民社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-426-12976-7
238P 19cm
捨てる脳 気持ちも頭もスッキリする!
加藤俊徳/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:7万部突破のベストセラー『片づけ脳』の姉妹版。捨てられないのは、脳のせい!◎脳は「集める」ようにできている!◎うまく集めて、うまく捨てることが重要。◎捨てる脳=大事なものを残せる脳◎「捨てる脳」の最重要脳番地は記憶系◎「捨てたいモノ」には記憶による3つのランクがある◎捨てる脳の「3つの心得」とは◎脳番地を動かして捨てる脳になる「8つの習慣」をご紹介◎捨てる脳になれば、記憶力が上がって、自分らしい人生が歩める!★☆★3章・4章では、よくある事例を挙げ、脳診断と対策を解説★☆★ 本書では、「片づけ」と同時並行的に語られる「捨てる」ことができる「捨てる脳」についてまとめています。 実感され…(続く
内容紹介:7万部突破のベストセラー『片づけ脳』の姉妹版。捨てられないのは、脳のせい!◎脳は「集める」ようにできている!◎うまく集めて、うまく捨てることが重要。◎捨てる脳=大事なものを残せる脳◎「捨てる脳」の最重要脳番地は記憶系◎「捨てたいモノ」には記憶による3つのランクがある◎捨てる脳の「3つの心得」とは◎脳番地を動かして捨てる脳になる「8つの習慣」をご紹介◎捨てる脳になれば、記憶力が上がって、自分らしい人生が歩める!★☆★3章・4章では、よくある事例を挙げ、脳診断と対策を解説★☆★ 本書では、「片づけ」と同時並行的に語られる「捨てる」ことができる「捨てる脳」についてまとめています。 実感されている方も多いと思いますが、「捨てる」ことは、「片づける」ことよりもはるかに高度な行為です。そのため、「捨てる」ことができずに悩む人は少なくありません。 いったい、どうしたら迷うことなく捨てられるようになるのか。 いかに「ラクに」捨てられるようになれるのか。 そんな「捨てる」ということについて、脳科学の視点から、そのヒントをまとめています。 本書を読めば、「捨てる」と脳の関係がわかり、捨てやすくなるでしょう。また、なかなか「捨てることをしない」家族に対して、どうアプローチしていけばよいかもわかるようになります。 さぁ、「捨てる脳」を目指して、本書のページをめくってください。(「はじめに」より抜粋)
捨てられないのは、脳のせい。捨てられないあなたが、一歩踏み出すのを後押しします。また、家族が捨ててくれなくて困っているあなたにも、アプローチの仕方をご紹介します。「捨てる脳」になって人生を豊かにしましょう。
もくじ情報:第1章 捨てられないのは脳のせいだった!(人の脳はもともと「集める脳」になっている!;「うまく集める脳」にならないと脳は劣化する! ほか);第2章 「捨てる脳(=大事なものを残せる脳)」に変わる秘訣(「捨てたいモノ」には記憶別に3つのランクがある;「捨てる脳」の「3つの心得」;脳番地を動かして「捨てる脳」になる「8つの習慣」);第3章 「捨てられない脳」を記憶別に改善する脳番地トレーニング(直近記憶「運動系を動かして今すぐ捨てる」;ワーキングメモリ「期限を決めて考えてから判断する」;長期記憶「過去を回想しながらじっくり考える」);第4章 家族が捨ててくれない場合の診断と対策(子どもがいらないモノを、隣の部屋や親の部屋に勝手に置く;「こうして捨てて」と言っても、言われたとおりに捨ててくれない ほか)
著者プロフィール
加藤 俊徳(カトウ トシノリ)
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断・ADHDの専門家。助詞強調音読法や脳番地トレーニング法を開発・普及。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。加藤プラチナクリニックでは、独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて小児から超高齢者まで、脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、脳を強化する健康医療…(続く
加藤 俊徳(カトウ トシノリ)
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断・ADHDの専門家。助詞強調音読法や脳番地トレーニング法を開発・普及。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。加藤プラチナクリニックでは、独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて小児から超高齢者まで、脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、脳を強化する健康医療を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本