ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
一般文庫その他
出版社名:春陽堂書店
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-394-90480-9
325P 15cm
明治開化安吾捕物帖/春陽文庫 さ19-1
坂口安吾/著
組合員価格 税込
851
円
(通常価格 税込 946円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
新造船・昇龍丸が南洋航海中に偶然見つけた真珠の宝庫。船長の畑中はさっそく潜水夫らを雇い、密かに大量の真珠を採集することができた。しかし帰途に就こうという朝、船長は死体で発見され、潜水夫の一人も行方不明。そして最大の収穫の巨大真珠が金庫に見当たらない…。絶海の只中での密室犯罪の行方は?―「血を見る真珠」ほか、難事件をスマートに推理する紳士探偵こと結城新十郎と仲間たち、そしてあの勝海舟も登場して事件の真相に迫る!坂口安吾の「推理小説+捕物帖」というコンセプトの人気シリーズからピカレスク色の濃い作品を厳選した傑作選!
新造船・昇龍丸が南洋航海中に偶然見つけた真珠の宝庫。船長の畑中はさっそく潜水夫らを雇い、密かに大量の真珠を採集することができた。しかし帰途に就こうという朝、船長は死体で発見され、潜水夫の一人も行方不明。そして最大の収穫の巨大真珠が金庫に見当たらない…。絶海の只中での密室犯罪の行方は?―「血を見る真珠」ほか、難事件をスマートに推理する紳士探偵こと結城新十郎と仲間たち、そしてあの勝海舟も登場して事件の真相に迫る!坂口安吾の「推理小説+捕物帖」というコンセプトの人気シリーズからピカレスク色の濃い作品を厳選した傑作選!
著者プロフィール
坂口 安吾(サカグチ アンゴ)
明治39年(1906年)、新潟県に生まれる。戦前・戦後にかけて活躍。昭和21年(1946年)に発表された『堕落論』は、大きな反響を呼び時代の寵児となる。太宰治・織田作之助らとともに「無頼派」作家と呼ばれる。歴史小説、推理小説、随筆など多彩な分野で活躍。昭和30年(1955年)、四十六歳で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂口 安吾(サカグチ アンゴ)
明治39年(1906年)、新潟県に生まれる。戦前・戦後にかけて活躍。昭和21年(1946年)に発表された『堕落論』は、大きな反響を呼び時代の寵児となる。太宰治・織田作之助らとともに「無頼派」作家と呼ばれる。歴史小説、推理小説、随筆など多彩な分野で活躍。昭和30年(1955年)、四十六歳で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
恋愛論/乙女の本棚
坂口安吾/著 しきみ/絵
「新しい戦前」の時代、やっぱり安吾でしょ 坂口安吾傑作選
坂口安吾/著
徳川家康 小説集
鷲尾雨工/著 岡本綺堂/著 近松秋江/著 坂口安吾/著 三田誠広/著
霓博士の廃頽 坂口安吾諧謔自在傑作集
坂口安吾/著 長山靖生/編
文豪誕生 7人の文豪たちのデビュー作・出世作
芥川龍之介/著 太宰治/著 織田作之助/著 坂口安吾/著 中島敦/著 江戸川乱歩/著 谷崎潤一郎/著
残酷な遊戯・花妖 坂口安吾作品集
坂口安吾/著 浅子逸男/編 七北数人/編
桜の森の満開の下/乙女の本棚
坂口安吾/著 しきみ/絵
夜長姫と耳男/乙女の本棚
坂口安吾/著 夜汽車/絵
復員殺人事件/河出文庫 さ1-7
坂口安吾/著
明治39年(1906年)、新潟県に生まれる。戦前・戦後にかけて活躍。昭和21年(1946年)に発表された『堕落論』は、大きな反響を呼び時代の寵児となる。太宰治・織田作之助らとともに「無頼派」作家と呼ばれる。歴史小説、推理小説、随筆など多彩な分野で活躍。昭和30年(1955年)、四十六歳で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
明治39年(1906年)、新潟県に生まれる。戦前・戦後にかけて活躍。昭和21年(1946年)に発表された『堕落論』は、大きな反響を呼び時代の寵児となる。太宰治・織田作之助らとともに「無頼派」作家と呼ばれる。歴史小説、推理小説、随筆など多彩な分野で活躍。昭和30年(1955年)、四十六歳で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)