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出版社名:かもがわ出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7803-1321-5
207P 19cm
まだら模様の日々
岩瀬成子/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:児童文学作家・岩瀬成子さんの、親子の葛藤と繋がりを描くエッセイ+ちょっとおかしな愛すべき人たちが登場する短編集。写真も収録。
岩瀬成子の世界へ。親と子の葛藤と繋がりについて子どもの目線で描くエッセイ、ちょっとへんてこりんな愛すべき人たちが登場する連作短編、そして、生まれ育った岩国の街を歩いて撮った写真を収録。
もくじ情報:エッセイ まだらな毎日(祭;お客さん;玄関;ハワイの服;オーバーコート ほか);連作短編 釘乃の穴(銀一おじさんのテーブル;錫ちゃんのゆっくりジョギング;錐子おばさんの毛糸;おばあさんの兎山;小鉄の白;おじいさんの金色ソックス)
内容紹介:児童文学作家・岩瀬成子さんの、親子の葛藤と繋がりを描くエッセイ+ちょっとおかしな愛すべき人たちが登場する短編集。写真も収録。
岩瀬成子の世界へ。親と子の葛藤と繋がりについて子どもの目線で描くエッセイ、ちょっとへんてこりんな愛すべき人たちが登場する連作短編、そして、生まれ育った岩国の街を歩いて撮った写真を収録。
もくじ情報:エッセイ まだらな毎日(祭;お客さん;玄関;ハワイの服;オーバーコート ほか);連作短編 釘乃の穴(銀一おじさんのテーブル;錫ちゃんのゆっくりジョギング;錐子おばさんの毛糸;おばあさんの兎山;小鉄の白;おじいさんの金色ソックス)
著者プロフィール
岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
1950年、山口県生まれ。『朝はだんだん見えてくる』で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』で小学館文学賞と産経児童出版文化賞、『ステゴザウルス』と『迷い鳥とぶ』の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』で産経児童出版文化賞大賞、『もうひとつの曲がり角』で坪田譲治文学賞を受賞。国際アンデルセン賞ノミネートにより、第8回JBBY賞(作家の部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
1950年、山口県生まれ。『朝はだんだん見えてくる』で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』で小学館文学賞と産経児童出版文化賞、『ステゴザウルス』と『迷い鳥とぶ』の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』で産経児童出版文化賞大賞、『もうひとつの曲がり角』で坪田譲治文学賞を受賞。国際アンデルセン賞ノミネートにより、第8回JBBY賞(作家の部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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