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国際政治
出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-8295-0876-3
351P 21cm
核兵器が変えた軍事戦略と国際政治 核革命の理論と国家政策
ロバート・ジャーヴィス/著 野口和彦/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
「核兵器が現状維持を保つ効果あり」との仮説を提示し、「核兵器が軍事戦略と国際関係を革命的に変えた」という画期的な理論を展開した話題の書。核政治や核戦略研究の現代古典として「グロマイヤー賞」を受賞したThe Meaning of the Nuclear Revolution:Statecraft and the Prospect of Armageddonの全訳版。
もくじ情報:第1章 核革命の理論;第2章 戦略理論―何が新しくて、何が正しいのか;第3章 相互確証破壊は事実であり政策ではない―この議論を正しく理解するために;第4章 道義観と国際戦略;第5章 危機の安定性についての心理学的側面;第…(
続く
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「核兵器が現状維持を保つ効果あり」との仮説を提示し、「核兵器が軍事戦略と国際関係を革命的に変えた」という画期的な理論を展開した話題の書。核政治や核戦略研究の現代古典として「グロマイヤー賞」を受賞したThe Meaning of the Nuclear Revolution:Statecraft and the Prospect of Armageddonの全訳版。
もくじ情報:第1章 核革命の理論;第2章 戦略理論―何が新しくて、何が正しいのか;第3章 相互確証破壊は事実であり政策ではない―この議論を正しく理解するために;第4章 道義観と国際戦略;第5章 危機の安定性についての心理学的側面;第6章 核政治の象徴的な性質;第7章 結論 勝利と敗北―核時代におけるクラウゼヴィッツ
著者プロフィール
ジャーヴィス,ロバート(ジャーヴィス,ロバート)
コロンビア大学アドレー・E.スティーヴンソン教授(本訳書の原書の刊行当時)。1940年生まれ、2021年死去。カリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了、Ph.D.。ハーバード大学助教授・准教授、カリフォルニア大学ロサンジェルス校教授を歴任。アメリカ政治学会会長(2000‐2001年)。国際政治学、政治心理学、核戦略論、インテリジェンス研究などに従事
ジャーヴィス,ロバート(ジャーヴィス,ロバート)
コロンビア大学アドレー・E.スティーヴンソン教授(本訳書の原書の刊行当時)。1940年生まれ、2021年死去。カリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了、Ph.D.。ハーバード大学助教授・准教授、カリフォルニア大学ロサンジェルス校教授を歴任。アメリカ政治学会会長(2000‐2001年)。国際政治学、政治心理学、核戦略論、インテリジェンス研究などに従事
もくじ情報:第1章 核革命の理論;第2章 戦略理論―何が新しくて、何が正しいのか;第3章 相互確証破壊は事実であり政策ではない―この議論を正しく理解するために;第4章 道義観と国際戦略;第5章 危機の安定性についての心理学的側面;第…(続く)
もくじ情報:第1章 核革命の理論;第2章 戦略理論―何が新しくて、何が正しいのか;第3章 相互確証破壊は事実であり政策ではない―この議論を正しく理解するために;第4章 道義観と国際戦略;第5章 危機の安定性についての心理学的側面;第6章 核政治の象徴的な性質;第7章 結論 勝利と敗北―核時代におけるクラウゼヴィッツ