ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-334-10318-7
373P 16cm
信長の遺影 安土山図屏風を追え! 文庫書下ろし/長編歴史小説/光文社文庫 こ33-10 光文社時代小説文庫
近衛龍春/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:絶頂期を迎えていた戦国武将・織田信長。安土城が落成し、狩野永徳に命じていた「安土山」を描いた「屏風」も完成。直後、信長は本能寺で明智光秀に討たれた。信長討伐に貢献したのが光秀に仕える忍び「神山衆」。頭領・神山藤祐は光秀から、件の屏風を手に入れることを命じられる。屏風を手に入れれば天下を取れるとされるだけに、屏風を手に入れるべく蠢く武将や忍びたち。命を削る戦いの末に待つ衝撃のラストとは。実力派作家の傑作!
将軍を掌握、朝廷も手中に収め、安土城を築城。隆盛を誇っていた矢先に、惟任日向守光秀に討たれた織田信長。その死の直前、狩野永徳に描かせていた安土山図屏風は、まさに権力者の証だった。その…(
続く
)
内容紹介:絶頂期を迎えていた戦国武将・織田信長。安土城が落成し、狩野永徳に命じていた「安土山」を描いた「屏風」も完成。直後、信長は本能寺で明智光秀に討たれた。信長討伐に貢献したのが光秀に仕える忍び「神山衆」。頭領・神山藤祐は光秀から、件の屏風を手に入れることを命じられる。屏風を手に入れれば天下を取れるとされるだけに、屏風を手に入れるべく蠢く武将や忍びたち。命を削る戦いの末に待つ衝撃のラストとは。実力派作家の傑作!
将軍を掌握、朝廷も手中に収め、安土城を築城。隆盛を誇っていた矢先に、惟任日向守光秀に討たれた織田信長。その死の直前、狩野永徳に描かせていた安土山図屏風は、まさに権力者の証だった。その屏風が消えた。「権力」を手に入れようと蠢く武将や忍び、公家、商人たち。はたして屏風を手に入れた者は―。度肝を抜かれるラスト!歴史小説の巧者、衝撃の力作。
著者プロフィール
近衛 龍春(コノエ タツハル)
1964年埼玉県生まれ。大学卒業後、暫しオートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近衛 龍春(コノエ タツハル)
1964年埼玉県生まれ。大学卒業後、暫しオートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
嶋左近の関ヶ原/実業之日本社文庫 こ6-3
近衛龍春/著
島津は屈せず 上/毎日文庫 こ1-1
近衛龍春/著
島津は屈せず 下/毎日文庫 こ1-2
近衛龍春/著
家康の血筋
近衛龍春/著
御家の大事
近衛龍春/著
武士道 鍋島直茂/実業之日本社文庫 こ6-2
近衛龍春/著
御館の幻影 北条孫九郎、いざ見参! 文庫書下ろし/長編歴史小説/光文社文庫 こ33-9 光文社時代小説文庫
近衛龍春/著
家康の女軍師/新潮文庫 こ-66-3
近衛龍春/著
脇坂安治 七本鑓と水軍大将
近衛龍春/著
将軍を掌握、朝廷も手中に収め、安土城を築城。隆盛を誇っていた矢先に、惟任日向守光秀に討たれた織田信長。その死の直前、狩野永徳に描かせていた安土山図屏風は、まさに権力者の証だった。その…(続く)
将軍を掌握、朝廷も手中に収め、安土城を築城。隆盛を誇っていた矢先に、惟任日向守光秀に討たれた織田信長。その死の直前、狩野永徳に描かせていた安土山図屏風は、まさに権力者の証だった。その屏風が消えた。「権力」を手に入れようと蠢く武将や忍び、公家、商人たち。はたして屏風を手に入れた者は―。度肝を抜かれるラスト!歴史小説の巧者、衝撃の力作。