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エッセイ
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-04-606831-6
223P 21cm
明日、もっと自分を好きになる「私らしく生きる」をかなえる感性の育て方
古性のち/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:この本は「感性を磨くこと」を目的としているが、 自分をよく知り、同時に自分のことをもっと好きになるための1冊でもある。例えば、流行っているものではなく自分に似合う服に身を包み、背筋を伸ばせること。例えば、心にじんわり染み入る、元気をチャージしてくれるお店や場所を持っていること。例えば、世間の評価に流されず、今の自分に必要な本を選べること。そして例えば、自分が心地よく感じているもの、大切に思っていることや、本当は心に大きく負担になっていて、遠ざけたいこと。それらひとつひとつを五感ぜんぶで味わい、他人に遠慮せずきちんと表現すること。それらがきっと感性を磨くこと、ひいては自分を好きになる練…(
続く
)
内容紹介:この本は「感性を磨くこと」を目的としているが、 自分をよく知り、同時に自分のことをもっと好きになるための1冊でもある。例えば、流行っているものではなく自分に似合う服に身を包み、背筋を伸ばせること。例えば、心にじんわり染み入る、元気をチャージしてくれるお店や場所を持っていること。例えば、世間の評価に流されず、今の自分に必要な本を選べること。そして例えば、自分が心地よく感じているもの、大切に思っていることや、本当は心に大きく負担になっていて、遠ざけたいこと。それらひとつひとつを五感ぜんぶで味わい、他人に遠慮せずきちんと表現すること。それらがきっと感性を磨くこと、ひいては自分を好きになる練習になる。本書はそんな「ちいさなTodo」を詰めたアイディア集のような1冊だ。--古性のち
普段生きているとつい見逃してしまう日々の機微と仲良くなると、感性はもっとあなたらしく花ひらく。
もくじ情報:1章 アートワークで感性にふれる(写真を100枚撮らないと帰れない日をつくってみる;「とりあえず」美術館に足を運ぶ習慣をつくってみる ほか);2章 自分の心と向き合う(なんでも相談できるとっておきのノートを持つ;眠りにつく前に「今日心が動いたこと」を5個書く習慣を持つ ほか);3章 ライフスタイルを違う角度から見つめる(「たそがれる時間」を意識的に暮らしに取り入れてみる;自分だけの特別な音楽プレイリストをつくってみる ほか);4章 人間関係にスパイスを加える(なんにでも「YES」と言うのをやめてみる;とりあえず「YES」と言う日をつくってみる ほか);5章 旅へ出向いてみる(近場へ「ちいさなひとり旅」に出かけてみる;名前しか知らない駅で降りて旅をしてみる ほか)
著者プロフィール
古性 のち(コショウ ノチ)
1989年横浜生まれ。写真家・エッセイスト。2016年から世界30カ国を旅し日本に帰国後、岡山とタイ・チェンマイの二拠点暮らしをスタート。自身のSNSでは、写真と言葉を組み合わせた作品の発表や短歌をはじめ、暮らしに関するエッセイを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古性 のち(コショウ ノチ)
1989年横浜生まれ。写真家・エッセイスト。2016年から世界30カ国を旅し日本に帰国後、岡山とタイ・チェンマイの二拠点暮らしをスタート。自身のSNSでは、写真と言葉を組み合わせた作品の発表や短歌をはじめ、暮らしに関するエッセイを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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