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出版社名:興陽館
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-87723-324-2
201P 19cm
きみは自由に生きているか
岡本太郎/著 平野暁臣/プロデュース・構成
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
好かれようと思うな。他人の眼なんかケトバせ。やりたいことだけやればいい!きみに贈る岡本太郎の生き方。
もくじ情報:第1章 自由に生きる。;第2章 強く生きる。;第3章 壁をこえて生きる。;第4章 ベラボーに生きる。
好かれようと思うな。他人の眼なんかケトバせ。やりたいことだけやればいい!きみに贈る岡本太郎の生き方。
もくじ情報:第1章 自由に生きる。;第2章 強く生きる。;第3章 壁をこえて生きる。;第4章 ベラボーに生きる。
著者プロフィール
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911‐1996。1929年に渡仏し、『アプストラクシオン・クレアシオン(抽象・創造)協会』に参加するなど、30年代のパリで前衛芸術運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと行動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。50年代後半には日本各地を取材し、数多くの写真と論考を残した。70年大阪万博のテーマプロデューサーに就任。大洋の塔を制作し、国民的存在になる。96年に没した後も、若い世代に大きな影響を与え続けている
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911‐1996。1929年に渡仏し、『アプストラクシオン・クレアシオン(抽象・創造)協会』に参加するなど、30年代のパリで前衛芸術運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと行動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。50年代後半には日本各地を取材し、数多くの写真と論考を残した。70年大阪万博のテーマプロデューサーに就任。大洋の塔を制作し、国民的存在になる。96年に没した後も、若い世代に大きな影響を与え続けている

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