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出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-344-43382-3
478P 16cm
終わりの歌が聴こえる/幻冬舎文庫 ほ-8-3
本城雅人/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
人気絶頂のさなかで逝った天才ギタリストの「伝説の死」。コカイン所持で逮捕された男の暴露によって、十九年ぶりに、その死の真相を二人の刑事が再捜査することとなった。事故死か殺人か―被疑者に浮上したのは、同じバンドの元メンバーで今はソロでブレイクしている木宮保だった。音、絆、女、薬…狂騒の旋律に掻き消された慟哭の真実とは?
人気絶頂のさなかで逝った天才ギタリストの「伝説の死」。コカイン所持で逮捕された男の暴露によって、十九年ぶりに、その死の真相を二人の刑事が再捜査することとなった。事故死か殺人か―被疑者に浮上したのは、同じバンドの元メンバーで今はソロでブレイクしている木宮保だった。音、絆、女、薬…狂騒の旋律に掻き消された慟哭の真実とは?
著者プロフィール
本城 雅人(ホンジョウ マサト)
1965年神奈川県生まれ。『ノーバディノウズ』が松本清張賞候補となり作家デビュー。2017年『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞を受賞、18年『傍流の記者』が直木賞候補になり話題となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本城 雅人(ホンジョウ マサト)
1965年神奈川県生まれ。『ノーバディノウズ』が松本清張賞候補となり作家デビュー。2017年『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞を受賞、18年『傍流の記者』が直木賞候補になり話題となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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