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講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-06-533783-7
342P 15cm
凍原/講談社文庫 さ128-1
桜木紫乃/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:下を向いても上を向いてもこの町は銀鼠色だ--17年前、弟を行方不明で失った松崎比呂は、刑事となって釧路に帰ってきた。その直後、釧路湿原で青い目の他殺体が発見される。先輩刑事の片桐周平と捜査を進めると、そこには激動の時代を生き抜いた女の一生が深く関わっていた。直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警シリーズ第1弾!解説は新直木賞作家の河崎秋子さん(『ともぐい』)!24年5月から桜木紫乃、4作連続刊行! 第一弾『凍原』に続き、6月には『氷の轍』、7月『起終点駅(ターミナル』、8月『霧(ウラル)』と続きます。
銀鼠色の街、釧路。十七年前、弟を行方不明のまま失った松崎比呂は、刑事となって帰っ…(
続く
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内容紹介:下を向いても上を向いてもこの町は銀鼠色だ--17年前、弟を行方不明で失った松崎比呂は、刑事となって釧路に帰ってきた。その直後、釧路湿原で青い目の他殺体が発見される。先輩刑事の片桐周平と捜査を進めると、そこには激動の時代を生き抜いた女の一生が深く関わっていた。直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警シリーズ第1弾!解説は新直木賞作家の河崎秋子さん(『ともぐい』)!24年5月から桜木紫乃、4作連続刊行! 第一弾『凍原』に続き、6月には『氷の轍』、7月『起終点駅(ターミナル』、8月『霧(ウラル)』と続きます。
銀鼠色の街、釧路。十七年前、弟を行方不明のまま失った松崎比呂は、刑事となって帰ってきた。その直後、湿原で青い目をした他殺体が発見される。先輩刑事の片桐と捜査を進めると、激動の時代を生き抜いた女の一生が深く関わっていた。直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警釧路方面本部シリーズ第一弾!
著者プロフィール
桜木 紫乃(サクラギ シノ)
1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞し、’07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。’13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で第149回直木賞、’20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桜木 紫乃(サクラギ シノ)
1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞し、’07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。’13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で第149回直木賞、’20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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銀鼠色の街、釧路。十七年前、弟を行方不明のまま失った松崎比呂は、刑事となって帰っ…(続く)
銀鼠色の街、釧路。十七年前、弟を行方不明のまま失った松崎比呂は、刑事となって帰ってきた。その直後、湿原で青い目をした他殺体が発見される。先輩刑事の片桐と捜査を進めると、激動の時代を生き抜いた女の一生が深く関わっていた。直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警釧路方面本部シリーズ第一弾!