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日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-642-05996-1
198P 19cm
源氏物語の舞台装置 平安朝文学と後宮/歴史文化ライブラリー 596
栗本賀世子/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:弘(こ)徽(き)殿(でん)・藤壺・梅壺など『源氏物語』で光源氏をとりまく后妃たちが暮らした場所には、それぞれ深い意味があった。平安京内裏に存在した天皇の家族の住まい「後(こう)宮(きゅう)殿(でん)舎(しゃ)」に光を当て、さまざまな平安朝物語の記述と比較しながら、その意味を探る。素材となった史実や物語に込めた作者の意図を知れば、後宮世界への理解が深まり、物語がより楽しめる。
弘徽殿・藤壺・梅壺など『源氏物語』で后妃たちが暮らす場所には、それぞれ意味があった。平安京内裏の「後宮殿舎」に着目し、多様な平安朝物語の記述と比較しながら、素材となった史実や物語に込めた作者の意図を探る。
もくじ…(
続く
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内容紹介:弘(こ)徽(き)殿(でん)・藤壺・梅壺など『源氏物語』で光源氏をとりまく后妃たちが暮らした場所には、それぞれ深い意味があった。平安京内裏に存在した天皇の家族の住まい「後(こう)宮(きゅう)殿(でん)舎(しゃ)」に光を当て、さまざまな平安朝物語の記述と比較しながら、その意味を探る。素材となった史実や物語に込めた作者の意図を知れば、後宮世界への理解が深まり、物語がより楽しめる。
弘徽殿・藤壺・梅壺など『源氏物語』で后妃たちが暮らす場所には、それぞれ意味があった。平安京内裏の「後宮殿舎」に着目し、多様な平安朝物語の記述と比較しながら、素材となった史実や物語に込めた作者の意図を探る。
もくじ情報:紫式部と内裏―プロローグ;平安時代の後宮(天皇と后妃の住まい;天皇と后妃の夫婦生活);「殿」と呼ばれる建物(弘徽殿と常寧殿―悪役の住まい;承香殿―後宮第二位のキサキの住まい;麗景殿―転落するキサキの住まい;その他の殿―后妃の使用頻度の低い殿);「舎」(壺)と呼ばれる建物(淑景舎(桐壺)―『源氏物語』主人公一族の拠点;飛香舎(藤壺)―ヒロインの住まい;凝華舎(梅壺)―劣勢に立つキサキの住まい;その他の舎―東宮に使用される空間);後宮殿舎の役割―エピローグ
著者プロフィール
栗本 賀世子(クリモト カヨコ)
1981年、奈良県に生まれる。現在、慶應義塾大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗本 賀世子(クリモト カヨコ)
1981年、奈良県に生まれる。現在、慶應義塾大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
弘徽殿・藤壺・梅壺など『源氏物語』で后妃たちが暮らす場所には、それぞれ意味があった。平安京内裏の「後宮殿舎」に着目し、多様な平安朝物語の記述と比較しながら、素材となった史実や物語に込めた作者の意図を探る。
もくじ…(続く)
弘徽殿・藤壺・梅壺など『源氏物語』で后妃たちが暮らす場所には、それぞれ意味があった。平安京内裏の「後宮殿舎」に着目し、多様な平安朝物語の記述と比較しながら、素材となった史実や物語に込めた作者の意図を探る。
もくじ情報:紫式部と内裏―プロローグ;平安時代の後宮(天皇と后妃の住まい;天皇と后妃の夫婦生活);「殿」と呼ばれる建物(弘徽殿と常寧殿―悪役の住まい;承香殿―後宮第二位のキサキの住まい;麗景殿―転落するキサキの住まい;その他の殿―后妃の使用頻度の低い殿);「舎」(壺)と呼ばれる建物(淑景舎(桐壺)―『源氏物語』主人公一族の拠点;飛香舎(藤壺)―ヒロインの住まい;凝華舎(梅壺)―劣勢に立つキサキの住まい;その他の舎―東宮に使用される空間);後宮殿舎の役割―エピローグ