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哲学・思想その他
出版社名:以文社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-7531-0384-3
287P 20cm
ノット・ライク・ディス トランスジェンダーと身体の哲学
藤高和輝/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
トランスジェンダーの身体への問いから「心身二元論」神話の解体へ。身体をめぐる理論的図式(病理学的図式/デカルト的図式/構築主義的図式)を批判し、誰しもが生きているこの「私の身体」を掘り起こす―。
もくじ情報:序章 マトリックスの夢、あるいは真理の場所;第1章 感じられた身体―トランスジェンダーと『知覚の現象学』;第2章 身体を書き直す―トランスジェンダー理論としての『ジェンダー・トラブル』;第3章 たったひとつの、私のものではない、私の身体;第4章 パスの現象学―トランスジェンダーとサルトルの眼差し;第5章 ポストフェミニズムとしてのトランス?―千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く…(
続く
)
トランスジェンダーの身体への問いから「心身二元論」神話の解体へ。身体をめぐる理論的図式(病理学的図式/デカルト的図式/構築主義的図式)を批判し、誰しもが生きているこの「私の身体」を掘り起こす―。
もくじ情報:序章 マトリックスの夢、あるいは真理の場所;第1章 感じられた身体―トランスジェンダーと『知覚の現象学』;第2章 身体を書き直す―トランスジェンダー理論としての『ジェンダー・トラブル』;第3章 たったひとつの、私のものではない、私の身体;第4章 パスの現象学―トランスジェンダーとサルトルの眼差し;第5章 ポストフェミニズムとしてのトランス?―千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く;第6章 語りを掘り起こす―トランスの物質性とその抹消に抗する語り;第7章 トランス・アイデンティティーズ、あるいは「名のなかにあるもの」について;終章 「私は自分の身体を愛することができるか」
著者プロフィール
藤高 和輝(フジタカ カズキ)
大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。京都産業大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤高 和輝(フジタカ カズキ)
大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。京都産業大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 マトリックスの夢、あるいは真理の場所;第1章 感じられた身体―トランスジェンダーと『知覚の現象学』;第2章 身体を書き直す―トランスジェンダー理論としての『ジェンダー・トラブル』;第3章 たったひとつの、私のものではない、私の身体;第4章 パスの現象学―トランスジェンダーとサルトルの眼差し;第5章 ポストフェミニズムとしてのトランス?―千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く…(続く)
もくじ情報:序章 マトリックスの夢、あるいは真理の場所;第1章 感じられた身体―トランスジェンダーと『知覚の現象学』;第2章 身体を書き直す―トランスジェンダー理論としての『ジェンダー・トラブル』;第3章 たったひとつの、私のものではない、私の身体;第4章 パスの現象学―トランスジェンダーとサルトルの眼差し;第5章 ポストフェミニズムとしてのトランス?―千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く;第6章 語りを掘り起こす―トランスの物質性とその抹消に抗する語り;第7章 トランス・アイデンティティーズ、あるいは「名のなかにあるもの」について;終章 「私は自分の身体を愛することができるか」