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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-00-432018-0
259,6P 18cm
なぜ難民を受け入れるのか 人道と国益の交差点/岩波新書 新赤版 2018
橋本直子/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,232円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界であいつぐ迫害や人権侵害。「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭。状況が年ごとに複雑になるなか、国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている。各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか。日本の課題は何か。政策研究の知見と実務経験をふまえ、多角的な視点で難民「問題」を考える。
世界であいつぐ迫害や人権侵害。「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭。状況が年ごとに複雑になるなか、国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている。各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか。日本の課題は何か。政策研究の知見と実務経験をふまえ、多角的な視点で難民「問題…(
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内容紹介:世界であいつぐ迫害や人権侵害。「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭。状況が年ごとに複雑になるなか、国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている。各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか。日本の課題は何か。政策研究の知見と実務経験をふまえ、多角的な視点で難民「問題」を考える。
世界であいつぐ迫害や人権侵害。「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭。状況が年ごとに複雑になるなか、国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている。各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか。日本の課題は何か。政策研究の知見と実務経験をふまえ、多角的な視点で難民「問題」を考える。
もくじ情報:第1章 難民はどう定義されてきたか―受け入れの歴史と論理;第2章 世界はいかに難民を受け入れているか―その1「待ち受け方式」;第3章 世界はいかに難民を受け入れているか―その2「連れて来る方式」;第4章 日本は難民にどう向き合ってきたか;第5章 難民は社会にとって「問題」なのか―難民はそもそも「エリート」;第6章 なぜ「特に脆弱な難民」を積極的に受け入れるのか―北欧諸国の第三国定住政策
著者プロフィール
橋本 直子(ハシモト ナオコ)
1975年、東京都生まれ。オックスフォード大学強制移住学修士号、ロンドン大学国際人権法修士号、サセックス大学政治学博士号取得。在ニューヨーク国連日本政府代表部人権人道問題担当専門調査員、国際移住機関ジュネーヴ本部人身取引対策課プログラム・オフィサー、国連難民高等弁務官事務所北部スリランカ(ワウニヤ事務所)准法務官、外務省総合外交政策局人権人道課国際人権法・人道法調査員、国際移住機関駐日事務所プログラム・マネージャー、一橋大学大学院社会学研究科准教授などを経て、国際基督教大学教養学部政治学・国際関係学デパートメント准教授。(法務省)難民審査参与員、ロンドン大学高等…(
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橋本 直子(ハシモト ナオコ)
1975年、東京都生まれ。オックスフォード大学強制移住学修士号、ロンドン大学国際人権法修士号、サセックス大学政治学博士号取得。在ニューヨーク国連日本政府代表部人権人道問題担当専門調査員、国際移住機関ジュネーヴ本部人身取引対策課プログラム・オフィサー、国連難民高等弁務官事務所北部スリランカ(ワウニヤ事務所)准法務官、外務省総合外交政策局人権人道課国際人権法・人道法調査員、国際移住機関駐日事務所プログラム・マネージャー、一橋大学大学院社会学研究科准教授などを経て、国際基督教大学教養学部政治学・国際関係学デパートメント准教授。(法務省)難民審査参与員、ロンドン大学高等研究院難民法イニシアチブ・リサーチ・アフィリエイト。専攻、国際難民法、強制移住学、庇護政策研究、国際組織論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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世界であいつぐ迫害や人権侵害。「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭。状況が年ごとに複雑になるなか、国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている。各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか。日本の課題は何か。政策研究の知見と実務経験をふまえ、多角的な視点で難民「問題…(続く)
世界であいつぐ迫害や人権侵害。「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭。状況が年ごとに複雑になるなか、国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている。各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか。日本の課題は何か。政策研究の知見と実務経験をふまえ、多角的な視点で難民「問題」を考える。
もくじ情報:第1章 難民はどう定義されてきたか―受け入れの歴史と論理;第2章 世界はいかに難民を受け入れているか―その1「待ち受け方式」;第3章 世界はいかに難民を受け入れているか―その2「連れて来る方式」;第4章 日本は難民にどう向き合ってきたか;第5章 難民は社会にとって「問題」なのか―難民はそもそも「エリート」;第6章 なぜ「特に脆弱な難民」を積極的に受け入れるのか―北欧諸国の第三国定住政策