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出版社名:技術評論社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-297-14220-9
243P 23cm
〈入門〉WebフロントエンドE2Eテスト PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで/エンジニア選書
渋川よしき/〔ほか〕著
組合員価格 税込 3,168
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
E2Eテスト(End‐to‐End Testing)とは、システムの端から端(End‐to‐End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法や…(続く
E2Eテスト(End‐to‐End Testing)とは、システムの端から端(End‐to‐End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど、E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。
もくじ情報:第1章 Playwrightハンズオン;第2章 E2Eテストツールの紹介;第3章 Playwrightのテスト用ツールセット(1)ロケーター;第4章 Playwrightのテスト用ツールセット(2)ナビゲーション、アクション、マッチャー;第5章 テストコードの組み立て方;第6章 実践的なテクニック;第7章 ソフトウェアテストに向き合う心構え;第8章 E2Eの枠を超えたPlaywrightの応用例;第9章 Web APIのテスト;第10章 E2Eテストの実戦投入;第11章 Playwrightの内部構造;付録
著者プロフィール
渋川 よしき(シブカワ ヨシキ)
フューチャーアーキテクト株式会社Technology Innovation Group。自動車会社、ソーシャルゲームの会社を経て現職。Python/C++/JavaScript/Golangあたりを仕事や趣味で扱う
渋川 よしき(シブカワ ヨシキ)
フューチャーアーキテクト株式会社Technology Innovation Group。自動車会社、ソーシャルゲームの会社を経て現職。Python/C++/JavaScript/Golangあたりを仕事や趣味で扱う

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