ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育思想・教育哲学
出版社名:世織書房
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-86686-036-7
333,6P 20cm
愛と創造の教育学 境界を開くためのレッスン
矢野智司/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、問題の立て方を吟味するための思想と言葉とを、そして思考が向かうべき倫理の方向とを提案するものである。私はこれ以上に重要な思想的課題はないと考えている。(「はじめに」)
もくじ情報:序 境界を生きる子どもの生態学―ジャン=ジャック・ルソー、あるいは人間/非人間の境界に立つ思想;1 境界を犯して動物はやって来る(動物と人間の境界に出現するアート―鴻池朋子が示す境界を消滅させ生成させるアートの技法;越境する動物たちがもたらす贈物―『夕鶴』:異類の者が境界を越えてやって来る物語;境界を越える交感と心象スケッチ―宮澤賢治における他者に開かれる心象スケッチという方法 ほか);2 境界のうえで踊る子…(
続く
)
本書は、問題の立て方を吟味するための思想と言葉とを、そして思考が向かうべき倫理の方向とを提案するものである。私はこれ以上に重要な思想的課題はないと考えている。(「はじめに」)
もくじ情報:序 境界を生きる子どもの生態学―ジャン=ジャック・ルソー、あるいは人間/非人間の境界に立つ思想;1 境界を犯して動物はやって来る(動物と人間の境界に出現するアート―鴻池朋子が示す境界を消滅させ生成させるアートの技法;越境する動物たちがもたらす贈物―『夕鶴』:異類の者が境界を越えてやって来る物語;境界を越える交感と心象スケッチ―宮澤賢治における他者に開かれる心象スケッチという方法 ほか);2 境界のうえで踊る子どもたち(子どもと声の力―『風の又三郎』が描く世界の彼方から吹く風と息と声と;子どもの遊びに創造をもたらすメディアの力―子どもに異世界・別世界を開くメディア;境界に生起する「子ども」という多様体―「子どもの発見」をめぐる一八世紀フランス思想の思考実験覚書);3 あちらから贈与の先生がやって来る(境界において動物と子どもと教育とを再考する―人間/非人間からなる教育学の課題;境界を越えて先生がやって来る―純粋な贈与としての教育のはじまり;試論 生命のメタモルフォーゼと世界教育)
同じ著者名で検索した本
絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか 空間の絵本学
矢野智司/著 佐々木美砂/著
京都学派と自覚の教育学 篠原助市・長田新・木村素衞から戦後教育学まで
矢野智司/著
日本教育学の系譜 続/京都学派とマルクス主義
歓待と戦争の教育学 国民教育と世界市民の形成
矢野智司/著
幼児理解の現象学 メディアが開く子どもの生命世界/幼児教育 知の探究 13
矢野智司/著
贈与と交換の教育学 漱石、賢治と純粋贈与のレッスン
矢野智司/著
意味が躍動する生とは何か 遊ぶ子どもの人間学
矢野智司/著
もくじ情報:序 境界を生きる子どもの生態学―ジャン=ジャック・ルソー、あるいは人間/非人間の境界に立つ思想;1 境界を犯して動物はやって来る(動物と人間の境界に出現するアート―鴻池朋子が示す境界を消滅させ生成させるアートの技法;越境する動物たちがもたらす贈物―『夕鶴』:異類の者が境界を越えてやって来る物語;境界を越える交感と心象スケッチ―宮澤賢治における他者に開かれる心象スケッチという方法 ほか);2 境界のうえで踊る子…(続く)
もくじ情報:序 境界を生きる子どもの生態学―ジャン=ジャック・ルソー、あるいは人間/非人間の境界に立つ思想;1 境界を犯して動物はやって来る(動物と人間の境界に出現するアート―鴻池朋子が示す境界を消滅させ生成させるアートの技法;越境する動物たちがもたらす贈物―『夕鶴』:異類の者が境界を越えてやって来る物語;境界を越える交感と心象スケッチ―宮澤賢治における他者に開かれる心象スケッチという方法 ほか);2 境界のうえで踊る子どもたち(子どもと声の力―『風の又三郎』が描く世界の彼方から吹く風と息と声と;子どもの遊びに創造をもたらすメディアの力―子どもに異世界・別世界を開くメディア;境界に生起する「子ども」という多様体―「子どもの発見」をめぐる一八世紀フランス思想の思考実験覚書);3 あちらから贈与の先生がやって来る(境界において動物と子どもと教育とを再考する―人間/非人間からなる教育学の課題;境界を越えて先生がやって来る―純粋な贈与としての教育のはじまり;試論 生命のメタモルフォーゼと世界教育)