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二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-576-24071-8
284P 15cm
大目付殺し/二見時代小説文庫 ふ2-34 古来稀なる大目付 12
藤水名子/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古稀を過ぎた身で吉宗から大目付を拝命した斎藤道三の家系ともいわれる松波家当主・三郎兵衛正春。痛快時代小説!
三郎兵衛は、白髪の武士が傍若無人な若侍たちを打擲しているのに出くわすが、男は大目付・松波筑後守と名乗って去っていった。数日後、城中で見覚えのない武士から、街中で息子を叱責していただき…と礼を言われるが、この男は大店の次男で、金で旗本家に収まったのだった。兄が大店の分限者なのだが、阿漕な胡散臭い男だった。探る三郎兵衛に、兄弟の魔の手が伸びる!
内容紹介:古稀を過ぎた身で吉宗から大目付を拝命した斎藤道三の家系ともいわれる松波家当主・三郎兵衛正春。痛快時代小説!
三郎兵衛は、白髪の武士が傍若無人な若侍たちを打擲しているのに出くわすが、男は大目付・松波筑後守と名乗って去っていった。数日後、城中で見覚えのない武士から、街中で息子を叱責していただき…と礼を言われるが、この男は大店の次男で、金で旗本家に収まったのだった。兄が大店の分限者なのだが、阿漕な胡散臭い男だった。探る三郎兵衛に、兄弟の魔の手が伸びる!
著者プロフィール
藤 水名子(フジ ミナコ)
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤 水名子(フジ ミナコ)
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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三郎兵衛は、白髪の武士が傍若無人な若侍たちを打擲しているのに出くわすが、男は大目付・松波筑後守と名乗って去っていった。数日後、城中で見覚えのない武士から、街中で息子を叱責していただき…と礼を言われるが、この男は大店の次男で、金で旗本家に収まったのだった。兄が大店の分限者なのだが、阿漕な胡散臭い男だった。探る三郎兵衛に、兄弟の魔の手が伸びる!
三郎兵衛は、白髪の武士が傍若無人な若侍たちを打擲しているのに出くわすが、男は大目付・松波筑後守と名乗って去っていった。数日後、城中で見覚えのない武士から、街中で息子を叱責していただき…と礼を言われるが、この男は大店の次男で、金で旗本家に収まったのだった。兄が大店の分限者なのだが、阿漕な胡散臭い男だった。探る三郎兵衛に、兄弟の魔の手が伸びる!