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出版社名:講談社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-06-536300-3
242P 19cm
春、出逢い
宮田愛萌/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:若い世代に密かにブームになっている「短歌」。毎年夏には、三十一字で青春の短歌を詠み競い合う「短歌甲子園」が盛岡、日向がそれぞれ開催されています。今作では五作の連作短編を通じて、「短歌甲子園」を描きます。第一章文芸部長2年性(吉徳紅乃) 4~5月文芸部廃部の危機・・・短歌甲子園を目指すことに。第二章新1年生(藤田いづみ)5月短歌初心者にもかかわらず、真面目に短歌の勉強に励む。日向市の大会を目指す。第三章新1年生(楢崎佑太朗)6月~7月優等生だけど、すこし不器用。盛岡市の高いを目指す。第四章3年生(木虎礼登)8月いよいよ短歌甲子園へ。補欠として出場に臨んだが、急遽自分が参加しなければなら…(
続く
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内容紹介:若い世代に密かにブームになっている「短歌」。毎年夏には、三十一字で青春の短歌を詠み競い合う「短歌甲子園」が盛岡、日向がそれぞれ開催されています。今作では五作の連作短編を通じて、「短歌甲子園」を描きます。第一章文芸部長2年性(吉徳紅乃) 4~5月文芸部廃部の危機・・・短歌甲子園を目指すことに。第二章新1年生(藤田いづみ)5月短歌初心者にもかかわらず、真面目に短歌の勉強に励む。日向市の大会を目指す。第三章新1年生(楢崎佑太朗)6月~7月優等生だけど、すこし不器用。盛岡市の高いを目指す。第四章3年生(木虎礼登)8月いよいよ短歌甲子園へ。補欠として出場に臨んだが、急遽自分が参加しなければならないという焦り。先輩としての意地を発揮することに。第五章2年生(空井朱那)9月短歌甲子園が終わり、始業式を迎える。3年生はもう部活に来ない。私は、結局ずっと文芸部にいる。
部活存続の危機に直面していた東京都立櫓門高等学校文芸部。二年生で部長の吉徳紅乃は、先輩の木虎礼登と部員集めに奔走していた。顧問の先生の提案から短歌初心者が多い中、八月に開催される短歌甲子園出場を目指すことに。瑞々しく等身大の言葉で競い合う、作家・宮田愛萌が描く高校生たちの熱き青春譚。物語を彩る、宮田愛萌さんによるオリジナル短歌を約六十首収録。
著者プロフィール
宮田 愛萌(ミヤタ マナモ)
1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年、アイドルグループ卒業時に小説デビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家として小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮田 愛萌(ミヤタ マナモ)
1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年、アイドルグループ卒業時に小説デビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家として小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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