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光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-334-10399-6
219P 18cm
なぜ地方女子は東大を目指さないのか/光文社新書 1325
江森百花/著 川崎莉音/著
組合員価格 税込
851
円
(通常価格 税込 946円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:首都圏以外に暮らす女子高生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東大の学生団体がそのような調査結果を23年5月に公表し、大きな話題を呼んだ。調査からわかったことは、地方で暮らす女子生徒は自己評価が低く、保護者も難関大に進むことを期待せず、周囲にもロールモデルが少ないことだった。日本社会に根付くジェンダー格差に影響する「地方」×「女性」の二重構造を変えるための提言の書。
首都圏以外に暮らす女子高校生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東京大学の学生団体がそのような調査結果を二〇二三年五月に発表し、大きな話題を呼んだ。調査で判明したのは、地方…(
続く
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内容紹介:首都圏以外に暮らす女子高生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東大の学生団体がそのような調査結果を23年5月に公表し、大きな話題を呼んだ。調査からわかったことは、地方で暮らす女子生徒は自己評価が低く、保護者も難関大に進むことを期待せず、周囲にもロールモデルが少ないことだった。日本社会に根付くジェンダー格差に影響する「地方」×「女性」の二重構造を変えるための提言の書。
首都圏以外に暮らす女子高校生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東京大学の学生団体がそのような調査結果を二〇二三年五月に発表し、大きな話題を呼んだ。調査で判明したのは、地方で暮らす女子高校生は資格取得を重視する傾向があり、自己評価が低く、浪人を避ける安全志向が強いことだった。さらに、保護者も男子高校生と比較して難関大学に進むことや首都圏へ行くことを望まず、周囲にも参考になるロールモデルが少ない。地方の女子高校生の前にそびえ立つ壁がどれだけ高いものなのか。どうすればこの現実を変えられるのか。丁寧な調査・分析と豊富なインタビューを基にした提言の書。
もくじ情報:第1章 課題の背景;第2章 なぜ地方女子は難関大学を志望しないのか;第3章 原因の探究(1)資格重視傾向;第4章 原因の探究(2)低い自己評価;第5章 原因の探究(3)安全志向;第6章 保護者からの期待のジェンダーギャップ;第7章 「女子は地元」に縛られて;第8章 解決への道のり
著者プロフィール
江森 百花(エモリ モモカ)
2000年生まれ、静岡県出身。静岡県立静岡高校卒業後、1年の浪人生活の末、東京大学に進学。文学部人文学科社会心理学専修課程在籍。在学中、シンガポール国立大学に1年間留学。2024年、Forbes JAPAN「世界を救う希望」100人に選出
江森 百花(エモリ モモカ)
2000年生まれ、静岡県出身。静岡県立静岡高校卒業後、1年の浪人生活の末、東京大学に進学。文学部人文学科社会心理学専修課程在籍。在学中、シンガポール国立大学に1年間留学。2024年、Forbes JAPAN「世界を救う希望」100人に選出
首都圏以外に暮らす女子高校生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東京大学の学生団体がそのような調査結果を二〇二三年五月に発表し、大きな話題を呼んだ。調査で判明したのは、地方…(続く)
首都圏以外に暮らす女子高校生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東京大学の学生団体がそのような調査結果を二〇二三年五月に発表し、大きな話題を呼んだ。調査で判明したのは、地方で暮らす女子高校生は資格取得を重視する傾向があり、自己評価が低く、浪人を避ける安全志向が強いことだった。さらに、保護者も男子高校生と比較して難関大学に進むことや首都圏へ行くことを望まず、周囲にも参考になるロールモデルが少ない。地方の女子高校生の前にそびえ立つ壁がどれだけ高いものなのか。どうすればこの現実を変えられるのか。丁寧な調査・分析と豊富なインタビューを基にした提言の書。
もくじ情報:第1章 課題の背景;第2章 なぜ地方女子は難関大学を志望しないのか;第3章 原因の探究(1)資格重視傾向;第4章 原因の探究(2)低い自己評価;第5章 原因の探究(3)安全志向;第6章 保護者からの期待のジェンダーギャップ;第7章 「女子は地元」に縛られて;第8章 解決への道のり