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ミステリー小説
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-344-04339-8
383P 19cm
魔者
小林由香/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:誰も知らないあなたの過去が、もし、小説で暴かれていたらーー。言葉で私たちを攻撃する魔者は誰だ?SNSの炎上、加熱する週刊誌報道……人の不幸を喜ぶ人間がいる。--お前たちを守るため、人間を喰おう。そうしよう。衝撃のデビュー作『ジャッジメント』の著者、書き下ろし長篇ミステリ
週刊誌記者の柊二は、封印していた自分の過去が書かれている小説に出会う。「これは誰が書いたのか、この著者の狙いは」―。覆面小説家について調べ始めた時、会社にかかってきた一本の電話。「おまえの兄は人殺しだ」―。兄が起こした「美麗村少年リンチ殺人事件」と姉がトラックに轢かれて死んだ事故。痛ましい記憶の真相を探るため柊二は故…(
続く
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内容紹介:誰も知らないあなたの過去が、もし、小説で暴かれていたらーー。言葉で私たちを攻撃する魔者は誰だ?SNSの炎上、加熱する週刊誌報道……人の不幸を喜ぶ人間がいる。--お前たちを守るため、人間を喰おう。そうしよう。衝撃のデビュー作『ジャッジメント』の著者、書き下ろし長篇ミステリ
週刊誌記者の柊二は、封印していた自分の過去が書かれている小説に出会う。「これは誰が書いたのか、この著者の狙いは」―。覆面小説家について調べ始めた時、会社にかかってきた一本の電話。「おまえの兄は人殺しだ」―。兄が起こした「美麗村少年リンチ殺人事件」と姉がトラックに轢かれて死んだ事故。痛ましい記憶の真相を探るため柊二は故郷を訪れるが、その過去は、追えば追うほど、形を変え、魔物のように襲ってくる。真夜中の公園、死んだ姉、殺された少年…。自分だけが知らなかった真実の物語。
著者プロフィール
小林 由香(コバヤシ ユカ)
1976年長野県生まれ。2006年伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞で審査員奨励賞、スタッフ賞を受賞。08年第1回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールで審査委員長賞を受賞。11年「ジャッジメント」で第33回小説推理新人賞を受賞。16年「サイレン」が第69回日本推理作家協会賞短編部門の候補作に選ばれ、本作を含む連作短編集『ジャッジメント』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 由香(コバヤシ ユカ)
1976年長野県生まれ。2006年伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞で審査員奨励賞、スタッフ賞を受賞。08年第1回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールで審査委員長賞を受賞。11年「ジャッジメント」で第33回小説推理新人賞を受賞。16年「サイレン」が第69回日本推理作家協会賞短編部門の候補作に選ばれ、本作を含む連作短編集『ジャッジメント』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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週刊誌記者の柊二は、封印していた自分の過去が書かれている小説に出会う。「これは誰が書いたのか、この著者の狙いは」―。覆面小説家について調べ始めた時、会社にかかってきた一本の電話。「おまえの兄は人殺しだ」―。兄が起こした「美麗村少年リンチ殺人事件」と姉がトラックに轢かれて死んだ事故。痛ましい記憶の真相を探るため柊二は故郷を訪れるが、その過去は、追えば追うほど、形を変え、魔物のように襲ってくる。真夜中の公園、死んだ姉、殺された少年…。自分だけが知らなかった真実の物語。