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扶桑社新書
出版社名:扶桑社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-594-09727-1
139P 18cm
心理的虐待 子どもの心を殺す親たち/扶桑社新書 504
姫野桂/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:何気ない一言でも、子どもの心が、脳が傷つく!身体的暴力やネグレクト、性的虐待とも違う、「不適切なかかわりかた」で、子どもの心だけでなく脳まで傷ついてしまう!児童虐待の中でも相談件数が急増している「心理的虐待」。「お兄ちゃんはできたのに」「そんな子はうちの子じゃないよ」……。子どもの目の前で夫婦喧嘩や子どもに配偶者の愚痴……。悪気ないつもりの一言や態度でも、子どもの心が傷つき脳までも傷つけられてしまうことを知っていますか?そして、その傷痕はおとなになってからの生きづらさの要因となって苦しめられ続けてしまうのです……。心理的虐待サバイバー7名の体験談、脳科学的に見た心理的虐待の影響、心理…(
続く
)
内容紹介:何気ない一言でも、子どもの心が、脳が傷つく!身体的暴力やネグレクト、性的虐待とも違う、「不適切なかかわりかた」で、子どもの心だけでなく脳まで傷ついてしまう!児童虐待の中でも相談件数が急増している「心理的虐待」。「お兄ちゃんはできたのに」「そんな子はうちの子じゃないよ」……。子どもの目の前で夫婦喧嘩や子どもに配偶者の愚痴……。悪気ないつもりの一言や態度でも、子どもの心が傷つき脳までも傷つけられてしまうことを知っていますか?そして、その傷痕はおとなになってからの生きづらさの要因となって苦しめられ続けてしまうのです……。心理的虐待サバイバー7名の体験談、脳科学的に見た心理的虐待の影響、心理的虐待にならないようにするにはどうすればいいのか? 悩む親に向けての気をつけるポイントなどを、『発達障害グレーゾーン』の著者、姫野桂が徹底取材。子育てに悩む親と、心理的虐待で人知れず子どもたちが一人でも減ることを願って書き上げた渾身のレポート。
身体的暴力やネグレクトでない「不適切なかかわりかた」だけで子どもの心は傷つき、一生引きずることになる!急増する心理的虐待、そのリアルと対策!
もくじ情報:第1章 増える「心理的虐待」(日本における児童虐待の歴史;最初の児童虐待防止法に書かれた「心理的虐待」;周知されにくい「心理的虐待」);第2章 生きづらさを抱える心理的虐待サバイバーたち(「あんたなんか産まなきゃよかった」;「宗教二世」として親から受けた仕打ち ほか);第3章 脳を傷つける心理的虐待(不適切な育児=マルトリートメント;「心の傷」は「脳の傷」でもあった! ほか);第4章 心理的虐待をしないために(子育てで避けるべき「二つの否定」;子どもに伝わる言い方、伝わらない言い方 ほか);第5章 発達障害と心理的虐待(発達障害と心理的虐待の関係性;思いついたことを口に出してしまうADHD ほか)
著者プロフィール
姫野 桂(ヒメノ ケイ)
フリーライター。1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は社会問題、生きづらさ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
姫野 桂(ヒメノ ケイ)
フリーライター。1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は社会問題、生きづらさ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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