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日本史その他
出版社名:山川出版社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-634-15248-9
221P 21cm
橋の社会文化史
五味文彦/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古来、橋の彼方には別世界があると考えられていた。橋脚の下からは土坑墓や人骨が多く発見され、橋詰には墓標が立つことも多々ある。浄土信仰では、東詰が此岸、西詰が彼岸と考えられていた。橋は、場をつなぎ、時をつなぎ、人をつなぐ。絵巻物や屏風にも描かれ、そこには合戦や物語など、その時々の文化が描かれている。橋をかけることにより、動機・制度・維持・修造などから、政治的な問題や社会の変化も見えてくる。本書は、資料と発掘調査に見る橋の文化史である。
場と場、時と時をつなぎ、モノとヒトを結びつけてきた橋の変遷は社会の変化を物語っている―。絵巻や屏風、浮世絵などの豊富な絵図とともに日本各地、各時代の橋と…(
続く
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内容紹介:古来、橋の彼方には別世界があると考えられていた。橋脚の下からは土坑墓や人骨が多く発見され、橋詰には墓標が立つことも多々ある。浄土信仰では、東詰が此岸、西詰が彼岸と考えられていた。橋は、場をつなぎ、時をつなぎ、人をつなぐ。絵巻物や屏風にも描かれ、そこには合戦や物語など、その時々の文化が描かれている。橋をかけることにより、動機・制度・維持・修造などから、政治的な問題や社会の変化も見えてくる。本書は、資料と発掘調査に見る橋の文化史である。
場と場、時と時をつなぎ、モノとヒトを結びつけてきた橋の変遷は社会の変化を物語っている―。絵巻や屏風、浮世絵などの豊富な絵図とともに日本各地、各時代の橋とその歴史をたどる。
もくじ情報:第1章 古代の三橋;第2章 諸国の橋;第3章 京の橋;第4章 近世の橋;第5章 西国城下町の橋;第6章 東国の城下町の橋;第7章 諸国の奇橋;第8章 日本橋界隈の橋;第9章 隅田川沿いの橋;第10章 橋の世界;第11章 文明開化と橋
著者プロフィール
五味 文彦(ゴミ フミヒコ)
1946年生まれ。東京大学文学部教授を経て、東京大学名誉教授。放送大学名誉教授。『中世のことばと絵』(中公新書)でサントリー学芸賞、『書物の中世史』(みすず書房)で角川源義賞、『現代語訳 吾妻鏡』(共編、吉川弘文館)で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五味 文彦(ゴミ フミヒコ)
1946年生まれ。東京大学文学部教授を経て、東京大学名誉教授。放送大学名誉教授。『中世のことばと絵』(中公新書)でサントリー学芸賞、『書物の中世史』(みすず書房)で角川源義賞、『現代語訳 吾妻鏡』(共編、吉川弘文館)で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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場と場、時と時をつなぎ、モノとヒトを結びつけてきた橋の変遷は社会の変化を物語っている―。絵巻や屏風、浮世絵などの豊富な絵図とともに日本各地、各時代の橋と…(続く)
場と場、時と時をつなぎ、モノとヒトを結びつけてきた橋の変遷は社会の変化を物語っている―。絵巻や屏風、浮世絵などの豊富な絵図とともに日本各地、各時代の橋とその歴史をたどる。
もくじ情報:第1章 古代の三橋;第2章 諸国の橋;第3章 京の橋;第4章 近世の橋;第5章 西国城下町の橋;第6章 東国の城下町の橋;第7章 諸国の奇橋;第8章 日本橋界隈の橋;第9章 隅田川沿いの橋;第10章 橋の世界;第11章 文明開化と橋