ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
コンピュータ
>
プログラミング
>
SE自己啓発・読み物
出版社名:秀和システム
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-7980-7275-3
287P 21cm
OSCクロニクル オープンソースカンファレンス年代記 持続可能なコミュニティの運営と考え方
宮原徹/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:OSC年代記。
持続可能なコミュニティの運営と考え方。オープンソースカンファレンス(OSC)は、セミナーやブース展示を行うイベントですが、単にイベントとして人を集めて盛り上がろうというだけではなく、さまざまな考えを詰め込んで凝縮したものになっています。これまでも、いろいろな場でOSCの理念をお話してきましたが、2024年に開始から20年の節目を迎えるにあたり、書籍という形でOSCの理念をまとめました。理念といっても、わざわざ振りかざすものではなく、OSCのようなイベントに参加してもらうことで自然と感じ取れたり、場合によっては無意識のうちに身に付いている考え方のようなものなので、本書を…(
続く
)
内容紹介:OSC年代記。
持続可能なコミュニティの運営と考え方。オープンソースカンファレンス(OSC)は、セミナーやブース展示を行うイベントですが、単にイベントとして人を集めて盛り上がろうというだけではなく、さまざまな考えを詰め込んで凝縮したものになっています。これまでも、いろいろな場でOSCの理念をお話してきましたが、2024年に開始から20年の節目を迎えるにあたり、書籍という形でOSCの理念をまとめました。理念といっても、わざわざ振りかざすものではなく、OSCのようなイベントに参加してもらうことで自然と感じ取れたり、場合によっては無意識のうちに身に付いている考え方のようなものなので、本書を読んで「ああ、そういうことだったのか」と再認識してもらえたら幸いです。
もくじ情報:第1部 OSCの20年を振り返る(OSCとは何か;オープンソースソフトウェアとは?;OSCの20年);第2部 OSCの目的と成果(持続可能性の高い活動の習慣を根付かせる;企業のオープンソースビジネスを支援;地方コミュニティの活性化と地域間交流;エンジニアに対する学びの場の提供);第3部 OSCに学ぶ持続可能なコミュニティ(これからのコミュニティ活動;コミュニティの内輪感問題と世代間ギャップ;新たなコミュニティ形成);第4部 OSCの思い出(各開催地の思い出;寄稿「OSCと私」);第5部 OSC関連マニュアル(OSCの始め方マニュアル;OSC事務局のお仕事マニュアル;OSC開催当日のOSC事務局の仕事;OSC出展マニュアル;OSC参加マニュアル)
同じ著者名で検索した本
オープンソースの教科書/目にやさしい大活字 Excellent Books
宮原徹/著 姉崎章博/著 OSPN/監修
いちばんやさしい新しいサーバーの教本 人気講師が教える動かして理解する基礎からコンテナまで
宮原徹/監修 水野源/著
オープンソースの教科書
宮原徹/著 姉崎章博/著 OSPN/監修
そろそろ常識?マンガでわかる「Linuxコマンド」/マンガ×チャットスタイル解説書
水野源/著 宮原徹/監修 大原ロロン/イラスト リブロワークス/編
持続可能なコミュニティの運営と考え方。オープンソースカンファレンス(OSC)は、セミナーやブース展示を行うイベントですが、単にイベントとして人を集めて盛り上がろうというだけではなく、さまざまな考えを詰め込んで凝縮したものになっています。これまでも、いろいろな場でOSCの理念をお話してきましたが、2024年に開始から20年の節目を迎えるにあたり、書籍という形でOSCの理念をまとめました。理念といっても、わざわざ振りかざすものではなく、OSCのようなイベントに参加してもらうことで自然と感じ取れたり、場合によっては無意識のうちに身に付いている考え方のようなものなので、本書を…(続く)
持続可能なコミュニティの運営と考え方。オープンソースカンファレンス(OSC)は、セミナーやブース展示を行うイベントですが、単にイベントとして人を集めて盛り上がろうというだけではなく、さまざまな考えを詰め込んで凝縮したものになっています。これまでも、いろいろな場でOSCの理念をお話してきましたが、2024年に開始から20年の節目を迎えるにあたり、書籍という形でOSCの理念をまとめました。理念といっても、わざわざ振りかざすものではなく、OSCのようなイベントに参加してもらうことで自然と感じ取れたり、場合によっては無意識のうちに身に付いている考え方のようなものなので、本書を読んで「ああ、そういうことだったのか」と再認識してもらえたら幸いです。
もくじ情報:第1部 OSCの20年を振り返る(OSCとは何か;オープンソースソフトウェアとは?;OSCの20年);第2部 OSCの目的と成果(持続可能性の高い活動の習慣を根付かせる;企業のオープンソースビジネスを支援;地方コミュニティの活性化と地域間交流;エンジニアに対する学びの場の提供);第3部 OSCに学ぶ持続可能なコミュニティ(これからのコミュニティ活動;コミュニティの内輪感問題と世代間ギャップ;新たなコミュニティ形成);第4部 OSCの思い出(各開催地の思い出;寄稿「OSCと私」);第5部 OSC関連マニュアル(OSCの始め方マニュアル;OSC事務局のお仕事マニュアル;OSC開催当日のOSC事務局の仕事;OSC出展マニュアル;OSC参加マニュアル)