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朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-02-265169-3
364P 15cm
滝沢馬琴 下/朝日文庫 す2-7 朝日時代小説文庫
杉本苑子/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:長年書き継いできた『南総里見八犬伝』も、おぼろになった視力では、もはや筆を折る以外なかった。不安と焦りにいら立つ馬琴の最後のよりどころは、嫁のお路よりない。無愛想で気働きに欠け、無教養な彼女が果たして馬琴の目になれるのか? 解説・細谷正充。
息子を病で亡くし、妻は馬琴の仕事・努力・苦しみを理解しようともせず、息子の嫁・お路は無愛想で思いやりに欠けていた―。諦めの境地に至っていた馬琴だが、やがて左目の視力をも失う。失意の馬琴に『八犬伝』の代書を申し出たのは、お路だった。
内容紹介:長年書き継いできた『南総里見八犬伝』も、おぼろになった視力では、もはや筆を折る以外なかった。不安と焦りにいら立つ馬琴の最後のよりどころは、嫁のお路よりない。無愛想で気働きに欠け、無教養な彼女が果たして馬琴の目になれるのか? 解説・細谷正充。
息子を病で亡くし、妻は馬琴の仕事・努力・苦しみを理解しようともせず、息子の嫁・お路は無愛想で思いやりに欠けていた―。諦めの境地に至っていた馬琴だが、やがて左目の視力をも失う。失意の馬琴に『八犬伝』の代書を申し出たのは、お路だった。
著者プロフィール
杉本 苑子(スギモト ソノコ)
1925年東京生まれ。62年に『孤愁の岸』で直木賞、78年に『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年に『穢土荘厳』で女流文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞と文化勲章を受けた。17年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉本 苑子(スギモト ソノコ)
1925年東京生まれ。62年に『孤愁の岸』で直木賞、78年に『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年に『穢土荘厳』で女流文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞と文化勲章を受けた。17年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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