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プロレス
出版社名:辰巳出版
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-7778-2962-0
343P 19cm
1954 史論-日出る国のプロレス/G SPIRITS BOOK Vol.20
小泉悦次/著
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今年は力道山が日本でプロレスを始めてから70周年のメモリアルイヤーとなる。「1954年、アメリカのプロレスは、どういう経緯で日本に輸入されたのか?」、「なぜ日本でプロレス人気は爆発したのか?」、「同年暮れに行われた力道山vs木村政彦戦は、なぜ喧嘩マッチになったのか?」という3つの大きなテーマをGHQ、政財界、裏社会、新聞社、相撲界などの情勢を交えながら詳細に考察。全プロレスファン必読の歴史ノンフィクション!
全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある。「力道山」、「木村政彦」、「山口利夫」、「猪狩定子」すべては大日本帝国の敗戦から始まった―。昭和29年、アメリカから輸入され…(
続く
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内容紹介:今年は力道山が日本でプロレスを始めてから70周年のメモリアルイヤーとなる。「1954年、アメリカのプロレスは、どういう経緯で日本に輸入されたのか?」、「なぜ日本でプロレス人気は爆発したのか?」、「同年暮れに行われた力道山vs木村政彦戦は、なぜ喧嘩マッチになったのか?」という3つの大きなテーマをGHQ、政財界、裏社会、新聞社、相撲界などの情勢を交えながら詳細に考察。全プロレスファン必読の歴史ノンフィクション!
全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある。「力道山」、「木村政彦」、「山口利夫」、「猪狩定子」すべては大日本帝国の敗戦から始まった―。昭和29年、アメリカから輸入されたプロレスは、なぜ“熱狂”と“喧嘩マッチ”を生み出したのか?
もくじ情報:プロローグ 日本で最初の女子プロレスラー・猪狩定子の回想;第1章 「日本の敗戦」と「世界のプロレス」;第2章 なぜプロ柔道は失敗に終わったのか?;第3章 パン猪狩がパリで見た「レッスルする世界」;第4章 関脇・力道山の「大相撲廃業」と「プロレス転向」;第5章 1952年、それぞれのアメリカ武者修行;第6章 1953年7月30日、日本プロレス協会が発足;第7章 プロ柔道出身たちと猪狩一座のプロレス;第8章 力道山の第二次アメリカ武者修行;第9章 日本プロレスの旗揚げシリーズが成功した理由とは?;第10章 日本のプロレス創成期を支えた顔役;第11章 ミルドレッド・バーク一行の日本ツアー;第12章 力道山vs木村政彦戦は八百長か、真剣勝負か?;第13章 “昭和巌流島の決闘”を「プロレス」として読み解く;エピローグ
著者プロフィール
小泉 悦次(コイズミ エツジ)
1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進める。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 悦次(コイズミ エツジ)
1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進める。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある。「力道山」、「木村政彦」、「山口利夫」、「猪狩定子」すべては大日本帝国の敗戦から始まった―。昭和29年、アメリカから輸入されたプロレスは、なぜ“熱狂”と“喧嘩マッチ”を生み出したのか?
もくじ情報:プロローグ 日本で最初の女子プロレスラー・猪狩定子の回想;第1章 「日本の敗戦」と「世界のプロレス」;第2章 なぜプロ柔道は失敗に終わったのか?;第3章 パン猪狩がパリで見た「レッスルする世界」;第4章 関脇・力道山の「大相撲廃業」と「プロレス転向」;第5章 1952年、それぞれのアメリカ武者修行;第6章 1953年7月30日、日本プロレス協会が発足;第7章 プロ柔道出身たちと猪狩一座のプロレス;第8章 力道山の第二次アメリカ武者修行;第9章 日本プロレスの旗揚げシリーズが成功した理由とは?;第10章 日本のプロレス創成期を支えた顔役;第11章 ミルドレッド・バーク一行の日本ツアー;第12章 力道山vs木村政彦戦は八百長か、真剣勝負か?;第13章 “昭和巌流島の決闘”を「プロレス」として読み解く;エピローグ