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世界の絵本
出版社名:岩崎書店
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-265-85229-1
1冊(ページ付なし) 26cm
わたしのくつしたはどこ? ゆめみるアデラと目のおはなし
フロレンシア・エレラ/文 ベルナルディータ・オヘダ/絵 あみのまきこ/訳
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
ひきだしにあるはずの靴下が消えたり、道に迷ったりと、おかしなことばかり続くアデラ。じつは目の病気で視野が狭くなっていたことが原因でした。主人公のアデラの身に起きるできごとを通して、視覚障がいをもつとはどんなことかをわかりやすく伝えるとともに、変化を受けとめるアデラの明るく前向きな姿勢が読者に勇気とさわやかな読後感を与えてくれる、作者の実体験をもとにした物語絵本。チリの絵本ハチドリメダル受賞(IBBYチリ支部が選定)
ひきだしにあるはずの靴下が消えたり、道に迷ったりと、おかしなことばかり続くアデラ。じつは目の病気で視野が狭くなっていたことが原因でした。主人公のアデラの身に起きるできごとを通して、視覚障がいをもつとはどんなことかをわかりやすく伝えるとともに、変化を受けとめるアデラの明るく前向きな姿勢が読者に勇気とさわやかな読後感を与えてくれる、作者の実体験をもとにした物語絵本。チリの絵本ハチドリメダル受賞(IBBYチリ支部が選定)
著者プロフィール
エレラ,フロレンシア(エレラ,フロレンシア)
1974年チリ、サンティアゴに生まれる。チリ・カトリカ大学で社会学を学んだのち、バルセロナ大学で人類学の博士号取得。現在は、ディエゴ・ポルタレス大学(チリ)社会学部准教授。かなり前から視力を失い始め、暗いところで見えにくくなり、視野が狭まっていった。2003年に網膜色素変性症と診断される。それ以来、視力低下を受け入れ、杖を用い、2016年頃からは盲導犬と一緒に行動している。二人の娘シモーナとフリア、そして盲導犬のオットーとともに幸せにくらしている
エレラ,フロレンシア(エレラ,フロレンシア)
1974年チリ、サンティアゴに生まれる。チリ・カトリカ大学で社会学を学んだのち、バルセロナ大学で人類学の博士号取得。現在は、ディエゴ・ポルタレス大学(チリ)社会学部准教授。かなり前から視力を失い始め、暗いところで見えにくくなり、視野が狭まっていった。2003年に網膜色素変性症と診断される。それ以来、視力低下を受け入れ、杖を用い、2016年頃からは盲導犬と一緒に行動している。二人の娘シモーナとフリア、そして盲導犬のオットーとともに幸せにくらしている
1974年チリ、サンティアゴに生まれる。チリ・カトリカ大学で社会学を学んだのち、バルセロナ大学で人類学の博士号取得。現在は、ディエゴ・ポルタレス大学(チリ)社会学部准教授。かなり前から視力を失い始め、暗いところで見えにくくなり、視野が狭まっていった。2003年に網膜色素変性症と診断される。それ以来、視力低下を受け入れ、杖を用い、2016年頃からは盲導犬と一緒に行動している。二人の娘シモーナとフリア、そして盲導犬のオットーとともに幸せにくらしている
1974年チリ、サンティアゴに生まれる。チリ・カトリカ大学で社会学を学んだのち、バルセロナ大学で人類学の博士号取得。現在は、ディエゴ・ポルタレス大学(チリ)社会学部准教授。かなり前から視力を失い始め、暗いところで見えにくくなり、視野が狭まっていった。2003年に網膜色素変性症と診断される。それ以来、視力低下を受け入れ、杖を用い、2016年頃からは盲導犬と一緒に行動している。二人の娘シモーナとフリア、そして盲導犬のオットーとともに幸せにくらしている