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出版社名:光文社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-334-10461-0
287P 16cm
白馬八方尾根殺人事件 長編推理小説/光文社文庫 あ8-57
梓林太郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:立山での山行後に消息が途絶えた竹中智久。恋人の届け出で松本署の刑事・道原伝吉が捜索を進めるが、その人物像は過去と現在で大きくかけ離れていた。学歴詐称、無数の転職と転居、莫大な額の現金消失の疑惑。白馬で竹中の足跡を辿るうち、彼と山行に臨んだメンバーも姿を消していることが判明する。竹中はいったい何者なのか……!? 道原伝吉シリーズ待望の最新巻!
恋人の竹中智久が消息を絶った、との訴えを受け、松本署の刑事・道原伝吉が捜索に乗り出した。調べを進めると、竹中と一緒に蝶ヶ岳、常念岳に登った大芝文成が殺されていることが判明。同行した小金井満造も転居して行方が分からず、学習塾経営者の竹中も、経歴や資…(続く
内容紹介:立山での山行後に消息が途絶えた竹中智久。恋人の届け出で松本署の刑事・道原伝吉が捜索を進めるが、その人物像は過去と現在で大きくかけ離れていた。学歴詐称、無数の転職と転居、莫大な額の現金消失の疑惑。白馬で竹中の足跡を辿るうち、彼と山行に臨んだメンバーも姿を消していることが判明する。竹中はいったい何者なのか……!? 道原伝吉シリーズ待望の最新巻!
恋人の竹中智久が消息を絶った、との訴えを受け、松本署の刑事・道原伝吉が捜索に乗り出した。調べを進めると、竹中と一緒に蝶ヶ岳、常念岳に登った大芝文成が殺されていることが判明。同行した小金井満造も転居して行方が分からず、学習塾経営者の竹中も、経歴や資金の出所に不審な点が目立つ。道原は竹中の足跡を追って白馬三山へ―。待望のシリーズ最新刊!

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