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出版社名:宝島社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-299-06109-6
267P 16cm
3分で読める!一日の終わりに読むお酒の物語/宝島社文庫 Cこ-7-30 このミス大賞
『このミステリーがすごい!』編集部/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズの岡崎琢磨、『スマホを落としただけなのに』の志駕晃、『異世界居酒屋「のぶ」』の蝉川夏哉など、豪華執筆陣による宝島社のショートショートシリーズ最新作! 心に沁みる切ないお話、ほっこりとあたたかな気持ちになるお話、思わずくすりと笑えるお話……。「お酒」にまつわる美味しいショートショートを25作品収録!
「子どもが、産まれるんです」真冬の深夜。酔っ払いの男は静かに語り出す―。(佐藤青南「祝杯」)担当していたWebマガジンが大炎上。絶望した私にかかったのは、猛毒をもつフグの卵巣を食べに行く誘いだった。(蝉川夏哉「毒を食らう」)密室状態にあった酒蔵で発見され…(続く
内容紹介:『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズの岡崎琢磨、『スマホを落としただけなのに』の志駕晃、『異世界居酒屋「のぶ」』の蝉川夏哉など、豪華執筆陣による宝島社のショートショートシリーズ最新作! 心に沁みる切ないお話、ほっこりとあたたかな気持ちになるお話、思わずくすりと笑えるお話……。「お酒」にまつわる美味しいショートショートを25作品収録!
「子どもが、産まれるんです」真冬の深夜。酔っ払いの男は静かに語り出す―。(佐藤青南「祝杯」)担当していたWebマガジンが大炎上。絶望した私にかかったのは、猛毒をもつフグの卵巣を食べに行く誘いだった。(蝉川夏哉「毒を食らう」)密室状態にあった酒蔵で発見された他殺体と、消えた大量の酒。犯人の使った驚くべきトリックとは?(鴨崎暖炉「酒蔵廊下の密室」)晩酌のお供に読みたい物語、25作品!

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