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出版社名:有斐閣
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-641-16639-4
196P 22cm
NPO支援組織の生成と発展 アリスセンターによる市民活動支援の軌跡
吉田忠彦/著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:先駆的な存在として活躍したアリスセンターに焦点を当て、内部資料の読み込み、インタビューや参与観察を通して、市民運動が組織化され、代表的なNPOへと変遷していく過程をいきいきと描く。組織としての特徴に着目し、その独自性を明らかにする一冊。
先駆的な存在としてのアリスセンターの誕生から解散までを追う!市民活動推進に大きな役割を果たしたアリスセンターに焦点を当て、内部資料の読み込み、インタビューや参与観察を通して、市民運動が組織化され、代表的なNPOへと発展していく過程をいきいきと描き出す。組織としての特徴に着目し、その独自性を明らかにする渾身の作。
もくじ情報:序章 なぜアリスセンターに…(続く
内容紹介:先駆的な存在として活躍したアリスセンターに焦点を当て、内部資料の読み込み、インタビューや参与観察を通して、市民運動が組織化され、代表的なNPOへと変遷していく過程をいきいきと描く。組織としての特徴に着目し、その独自性を明らかにする一冊。
先駆的な存在としてのアリスセンターの誕生から解散までを追う!市民活動推進に大きな役割を果たしたアリスセンターに焦点を当て、内部資料の読み込み、インタビューや参与観察を通して、市民運動が組織化され、代表的なNPOへと発展していく過程をいきいきと描き出す。組織としての特徴に着目し、その独自性を明らかにする渾身の作。
もくじ情報:序章 なぜアリスセンターに着目するのか;第1章 アリスセンター設立の経緯;第2章 アリスセンターの事業構想と模索;第3章 NPO法とアリスセンター;第4章 中間支援組織としてのアリスセンター;第5章 アドボカシーとアリスセンター;第6章 おおぜいのアリスたち;終章 乗りものとしての組織;資料
著者プロフィール
吉田 忠彦(ヨシダ タダヒコ)
1988年、近畿大学大学院商学研究科博士後期課程修了。現在、近畿大学経営学部教授。専攻:非営利組織論、公企業論、経営戦略論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 忠彦(ヨシダ タダヒコ)
1988年、近畿大学大学院商学研究科博士後期課程修了。現在、近畿大学経営学部教授。専攻:非営利組織論、公企業論、経営戦略論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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