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出版社名:新潮社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-10-333645-7
264P 20cm
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小山田浩子/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:コロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂--パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。
夫が救急搬送された深夜の病院の待合室で思い出す、赤い猫を見ると死ぬという噂―パンデミックにより様々な価値観が揺らいだ数年間の、ある平凡な夫婦と周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。ワクチン、濃厚接…(
続く
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内容紹介:コロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂--パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。
夫が救急搬送された深夜の病院の待合室で思い出す、赤い猫を見ると死ぬという噂―パンデミックにより様々な価値観が揺らいだ数年間の、ある平凡な夫婦と周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。ワクチン、濃厚接触、自粛要請―あの静かで緊張した、つい最近の日々。海外でも人気の作家による最新連作小説。未体験の超絶細密描写。
著者プロフィール
小山田 浩子(オヤマダ ヒロコ)
1983年広島県生まれ。2010年「工場」で第42回新潮新人賞を受賞しデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が第30回織田作之助賞を受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小山田 浩子(オヤマダ ヒロコ)
1983年広島県生まれ。2010年「工場」で第42回新潮新人賞を受賞しデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が第30回織田作之助賞を受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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夫が救急搬送された深夜の病院の待合室で思い出す、赤い猫を見ると死ぬという噂―パンデミックにより様々な価値観が揺らいだ数年間の、ある平凡な夫婦と周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。ワクチン、濃厚接…(続く)
夫が救急搬送された深夜の病院の待合室で思い出す、赤い猫を見ると死ぬという噂―パンデミックにより様々な価値観が揺らいだ数年間の、ある平凡な夫婦と周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。ワクチン、濃厚接触、自粛要請―あの静かで緊張した、つい最近の日々。海外でも人気の作家による最新連作小説。未体験の超絶細密描写。