ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
エンターテイメント
>
TV映画タレント・ミュージシャン
>
ノベライズ(映画)
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-04-115565-3
206P 19cm
君の忘れ方
作道雄/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ラジオの構成作家の森下昴は、恋人の美紀と付き合って3年が経っていた。 結婚間近、突然の事故で美紀を失ってしまう。昴は深い哀しみと失意に身を置くことになる。実家の飛騨に帰った昴は、未亡人の母が元気になっている姿を見て驚いた。昴の父は7歳の頃に急死しており、以降母は悲嘆に沈んでいたはずだった。きっかけさえあれば人は立ち直れると思った昴は、グリーフケアの会『つきあかりの会』と出会う。悲しみの向き合い方は、人それぞれであること、哀しみは死ぬまで癒えることはなくどう付き合っていくかが肝要だと諭される。そんな昴に『つきあかりの会』の異端児・池内武彦が近づいてくる。亡き人の幽霊を召喚する方法がある…(
続く
)
内容紹介:ラジオの構成作家の森下昴は、恋人の美紀と付き合って3年が経っていた。 結婚間近、突然の事故で美紀を失ってしまう。昴は深い哀しみと失意に身を置くことになる。実家の飛騨に帰った昴は、未亡人の母が元気になっている姿を見て驚いた。昴の父は7歳の頃に急死しており、以降母は悲嘆に沈んでいたはずだった。きっかけさえあれば人は立ち直れると思った昴は、グリーフケアの会『つきあかりの会』と出会う。悲しみの向き合い方は、人それぞれであること、哀しみは死ぬまで癒えることはなくどう付き合っていくかが肝要だと諭される。そんな昴に『つきあかりの会』の異端児・池内武彦が近づいてくる。亡き人の幽霊を召喚する方法があるのだという。昴は幻影の美紀を呼び出すようになり、それに依存するようになってしまう。美紀は言葉を発さず優しく見守ってくれ、その優しさに甘えてしまう昴。そんな矢先、母が事件を起こして--。監督による書き下ろし小説。
森下昴は付き合って3年が経つ恋人・美紀との結婚を間近に控えていたが、ある日、彼女は交通事故で亡くなってしまう。言葉にならない苦悩と悲しみで茫然自失の日々を過ごすなか、母に促され、久々に故郷の岐阜へと帰省する。母もまた、二十数年前に夫を亡くし、未だに心に傷を抱えていた。悲しみは癒えないと思っていたが、ある不思議な体験を通して、昴は美紀の死と向き合っていくようになり―。
著者プロフィール
作道 雄(サクドウ ユウ)
1990年大阪府生まれ。映画監督、脚本家。監督作に『神さまの轍』、脚本作に『光を追いかけて』など。監督・脚本作のVRアニメーション『Thank you for sharing your world』が第79回ヴェネチア国際映画祭VENICE IMMERSIVE部門にノミネート・正式招待された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
作道 雄(サクドウ ユウ)
1990年大阪府生まれ。映画監督、脚本家。監督作に『神さまの轍』、脚本作に『光を追いかけて』など。監督・脚本作のVRアニメーション『Thank you for sharing your world』が第79回ヴェネチア国際映画祭VENICE IMMERSIVE部門にノミネート・正式招待された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
Love Letters 100回継ぐこと
作道雄/著
森下昴は付き合って3年が経つ恋人・美紀との結婚を間近に控えていたが、ある日、彼女は交通事故で亡くなってしまう。言葉にならない苦悩と悲しみで茫然自失の日々を過ごすなか、母に促され、久々に故郷の岐阜へと帰省する。母もまた、二十数年前に夫を亡くし、未だに心に傷を抱えていた。悲しみは癒えないと思っていたが、ある不思議な体験を通して、昴は美紀の死と向き合っていくようになり―。