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出版社名:日本評論社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-535-52818-5
560P 21cm
基本刑法 2/各論
大塚裕史/〔ほか〕著
組合員価格 税込 3,366
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:絶大な人気を誇る定番の教科書。短い設問に沿った、メリハリが効いた極めて明快な解説で、判例実務の考え方を身につけられる。2022年の「拘禁刑」、2023年の性犯罪、同年の逃走罪についての法改正や、この間に出た横領罪その他の重要判例をふまえ、さらに全体を見直して、読者が正確な理解を得られるよう、よりわかりやすくバージョンアップ。論点一覧、Web上の簡易問題集もあり。
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!2023年改正刑法対応。豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。基礎から予備・司法試験まで、この1冊で大丈夫。
…(続く
内容紹介:絶大な人気を誇る定番の教科書。短い設問に沿った、メリハリが効いた極めて明快な解説で、判例実務の考え方を身につけられる。2022年の「拘禁刑」、2023年の性犯罪、同年の逃走罪についての法改正や、この間に出た横領罪その他の重要判例をふまえ、さらに全体を見直して、読者が正確な理解を得られるよう、よりわかりやすくバージョンアップ。論点一覧、Web上の簡易問題集もあり。
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!2023年改正刑法対応。豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。基礎から予備・司法試験まで、この1冊で大丈夫。
もくじ情報:序論 刑法各論の意義と体系(刑法各論の意義;刑法各論の体系;刑法各論の考え方―分析視角);1 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪 ほか);2 社会的法益に対する罪(放火・失火の罪;文書偽造の罪;その他の社会的法益に対する罪);3 国家的法益に対する罪(賄賂罪;公務の執行を妨害する罪;犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪;その他の社会的法益に対する罪)
著者プロフィール
大塚 裕史(オオツカ ヒロシ)
1950年生まれ。神戸大学名誉教授、弁護士
大塚 裕史(オオツカ ヒロシ)
1950年生まれ。神戸大学名誉教授、弁護士