ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-642-30615-7
277P 19cm
〈染織の都〉京都の挑戦 革新と伝統/歴史文化ライブラリー 615
北野裕子/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:平安時代に始まる京都の染織は、西陣織に友禅染が加わる江戸時代に頂点を迎えた。その後、明治の東京奠都(てんと)で、一地方都市となった京都は、近代化の荒波の中でどのようにして危機を乗り越え〈染織の都(みやこ)〉たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して近代染織業の歴史を辿り、「革新」が積み重なり「伝統」を形成していく姿を描く。
平安時代から多彩な染織品を生み出してきた京都。近代化の荒波をいかに乗り越え“染織の都”たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して歴史を辿り、「革新」の積み重ねが「伝統」を形成していく姿を描く。
もくじ情報:今を生きる京都染織品―プロ…(
続く
)
内容紹介:平安時代に始まる京都の染織は、西陣織に友禅染が加わる江戸時代に頂点を迎えた。その後、明治の東京奠都(てんと)で、一地方都市となった京都は、近代化の荒波の中でどのようにして危機を乗り越え〈染織の都(みやこ)〉たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して近代染織業の歴史を辿り、「革新」が積み重なり「伝統」を形成していく姿を描く。
平安時代から多彩な染織品を生み出してきた京都。近代化の荒波をいかに乗り越え“染織の都”たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して歴史を辿り、「革新」の積み重ねが「伝統」を形成していく姿を描く。
もくじ情報:今を生きる京都染織品―プロローグ;“染織の都”誕生から開花へ 奈良時代~江戸時代;混乱する伝統と革新 明治維新期;期待される新しい染物と織物 明治一〇年代;機械織物か、美術織物か 明治二〇年代;国産化のススメ 明治三〇年代・四〇年代;台頭する京染と丹後ちりめん 大正期;流行をつくる百貨店と問屋 大正期;昭和恐慌と大衆ファッション 昭和初期;古都から産業都市“染織の都”へ 昭和戦前期;伝統と革新に挑戦しつづける―エピローグ
著者プロフィール
北野 裕子(キタノ ユウコ)
1958年、大阪府に生まれる。現在、龍谷大学・大阪樟蔭女子大学・京都女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北野 裕子(キタノ ユウコ)
1958年、大阪府に生まれる。現在、龍谷大学・大阪樟蔭女子大学・京都女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
花束のように 北野千賀詩集/ジュニアポエム双書 248
北野千賀/著 滝波裕子/絵
生き続ける300年の織りモノづくり 京都府北部・丹後ちりめん業の歩みから
北野裕子/著
平安時代から多彩な染織品を生み出してきた京都。近代化の荒波をいかに乗り越え“染織の都”たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して歴史を辿り、「革新」の積み重ねが「伝統」を形成していく姿を描く。
もくじ情報:今を生きる京都染織品―プロ…(続く)
平安時代から多彩な染織品を生み出してきた京都。近代化の荒波をいかに乗り越え“染織の都”たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して歴史を辿り、「革新」の積み重ねが「伝統」を形成していく姿を描く。
もくじ情報:今を生きる京都染織品―プロローグ;“染織の都”誕生から開花へ 奈良時代~江戸時代;混乱する伝統と革新 明治維新期;期待される新しい染物と織物 明治一〇年代;機械織物か、美術織物か 明治二〇年代;国産化のススメ 明治三〇年代・四〇年代;台頭する京染と丹後ちりめん 大正期;流行をつくる百貨店と問屋 大正期;昭和恐慌と大衆ファッション 昭和初期;古都から産業都市“染織の都”へ 昭和戦前期;伝統と革新に挑戦しつづける―エピローグ