ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ワニブックスPLUS新書
出版社名:ワニブックス
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-8470-6714-3
172P 18cm
インドは中国を超えるのか/ワニブックス|PLUS|新書 426
西浜徹/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2025年にGDPが日本を超えることが確実視されているインドと、経済力に翳りが見えてきたと囁かれている中国。人口の多さに共通点がある両国だが、日本にとってインドは中国の「代わり」になるのか--・IT大国の背景に見え隠れするカースト制度【インド】・加速する国民の国外脱出【中国】・貧困層が7000万人超【インド】・経済低迷でもまだまだ強い製造業【中国】など、第一生命経済研究所の主席エコノミストが、産業、政治体制、宗教などあらゆる側面で徹底比較。今後の経済を展望する上で無視できないインド・中国について、知っておくべき基礎知識がすべて詰まった一冊です。
本物の経済大国はどっち?産業 政治 宗…(
続く
)
内容紹介:2025年にGDPが日本を超えることが確実視されているインドと、経済力に翳りが見えてきたと囁かれている中国。人口の多さに共通点がある両国だが、日本にとってインドは中国の「代わり」になるのか--・IT大国の背景に見え隠れするカースト制度【インド】・加速する国民の国外脱出【中国】・貧困層が7000万人超【インド】・経済低迷でもまだまだ強い製造業【中国】など、第一生命経済研究所の主席エコノミストが、産業、政治体制、宗教などあらゆる側面で徹底比較。今後の経済を展望する上で無視できないインド・中国について、知っておくべき基礎知識がすべて詰まった一冊です。
本物の経済大国はどっち?産業 政治 宗教など徹底比較。
もくじ情報:第1章 政治・社会制度の基礎知識(一党独裁国家と「世界最大の民主主義国」;インドの連邦議会 ほか);第2章 インドと中国 それぞれの強み(製造拠点としての中国;新型コロナが意識させたチャイナ・リスク ほか);第3章 中国経済の「停滞」とインド経済の「弱点」(胡錦涛政権時代の「アキレス腱」;習近平政権では問題の先送りが続いてきた ほか);第4章 日本にとってインドは中国の代わりになるのか(分断にともなう「脱中国依存」の動き;経済的威圧への警戒が結束を生む ほか);第5章 インドと中国の今後(中国経済はどこに向かうのか;グローバル化の足かせになる可能性 ほか)
著者プロフィール
西〓 徹(ニシハマ トオル)
1977年、福岡県生まれ。第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト。一橋大学経済学部卒業後、国際協力銀行(JBIC)を経て、2008年より現職。JBICでは、当時のアジア(東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア)地域向け円借款業務のほか、アジア、東欧、アフリカ地域のソブリンリスク審査業務などに従事。現在は、アジアを中心とする新興国(日米欧「以外」)のマクロ経済及び政治情勢分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西〓 徹(ニシハマ トオル)
1977年、福岡県生まれ。第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト。一橋大学経済学部卒業後、国際協力銀行(JBIC)を経て、2008年より現職。JBICでは、当時のアジア(東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア)地域向け円借款業務のほか、アジア、東欧、アフリカ地域のソブリンリスク審査業務などに従事。現在は、アジアを中心とする新興国(日米欧「以外」)のマクロ経済及び政治情勢分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
コロナ禍と世界経済/KINZAIバリュー叢書
田中理/著 西浜徹/著 桂畑誠治/著 星野卓也/著
本物の経済大国はどっち?産業 政治 宗…(続く)
本物の経済大国はどっち?産業 政治 宗教など徹底比較。
もくじ情報:第1章 政治・社会制度の基礎知識(一党独裁国家と「世界最大の民主主義国」;インドの連邦議会 ほか);第2章 インドと中国 それぞれの強み(製造拠点としての中国;新型コロナが意識させたチャイナ・リスク ほか);第3章 中国経済の「停滞」とインド経済の「弱点」(胡錦涛政権時代の「アキレス腱」;習近平政権では問題の先送りが続いてきた ほか);第4章 日本にとってインドは中国の代わりになるのか(分断にともなう「脱中国依存」の動き;経済的威圧への警戒が結束を生む ほか);第5章 インドと中国の今後(中国経済はどこに向かうのか;グローバル化の足かせになる可能性 ほか)