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朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-02-262109-2
244P 15cm
さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時/朝日文庫 の8-6
信田さよ子/著
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:母であることからの卒業、娘として母から卒業すること。臨床歴50年の第一人者が「母娘問題」の具体的な解決法を探る。子どもを産んだからといって、死ぬまで母である必要はない。夫婦が離婚によって解散するように、ある時、母からも卒業できればいい。これは難題で、一筋縄でいかないことも確かだ。娘にはもちろん、変わろうとする母親のためにも処方箋をしめす。文庫化にともない、「加害者」という観点から問題を見つめる新章、「『DV加害者プログラム』をとおして、多方面から加害者について考える」。さらに、著者と同じく臨床心理士・公認心理師である山崎孝明氏による解説「宣伝と愛」を追加。ロングセラー『母が重くてたま…(
続く
)
内容紹介:母であることからの卒業、娘として母から卒業すること。臨床歴50年の第一人者が「母娘問題」の具体的な解決法を探る。子どもを産んだからといって、死ぬまで母である必要はない。夫婦が離婚によって解散するように、ある時、母からも卒業できればいい。これは難題で、一筋縄でいかないことも確かだ。娘にはもちろん、変わろうとする母親のためにも処方箋をしめす。文庫化にともない、「加害者」という観点から問題を見つめる新章、「『DV加害者プログラム』をとおして、多方面から加害者について考える」。さらに、著者と同じく臨床心理士・公認心理師である山崎孝明氏による解説「宣伝と愛」を追加。ロングセラー『母が重くてたまらない』の反響から生まれた、難問解決のための実践バイブル。
愛情の押し売り地獄から、どうにも逃げられない?母娘問題から踏み出すための方法を示す、難問解決のための実践バイブル。文庫化に伴い、新章「『DV加害者プログラム』をとおして加害者について考える」を加筆した。
もくじ情報:プロローグ 非常時にのぞく家族の現実(震災後の様相);1 ある母娘の物語―カウンセリングの事例より(娘を取り戻したい―母親の視点;長いトンネルをぬけるまで―娘の視点;妻を守りたい―墓守娘の夫の視点;カウンセラーの視点);2 からまった糸をほどいてゆくために(「よき母」はどのように生まれるのか;墓守娘はあきらめない;母であることから卒業するために;父親に対する耳の痛い提言);「DV加害者プログラム」をとおして加害者について考える(文庫化に際して)
著者プロフィール
信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年岐阜県生まれ。公認心理師・臨床心理士。日本公認心理師協会会長。お茶の水女子大学哲学科卒、同大学院修士課程児童学専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年岐阜県生まれ。公認心理師・臨床心理士。日本公認心理師協会会長。お茶の水女子大学哲学科卒、同大学院修士課程児童学専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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愛情の押し売り地獄から、どうにも逃げられない?母娘問題から踏み出すための方法を示す、難問解決のための実践バイブル。文庫化に伴い、新章「『DV加害者プログラム』をとおして加害者について考える」を加筆した。
もくじ情報:プロローグ 非常時にのぞく家族の現実(震災後の様相);1 ある母娘の物語―カウンセリングの事例より(娘を取り戻したい―母親の視点;長いトンネルをぬけるまで―娘の視点;妻を守りたい―墓守娘の夫の視点;カウンセラーの視点);2 からまった糸をほどいてゆくために(「よき母」はどのように生まれるのか;墓守娘はあきらめない;母であることから卒業するために;父親に対する耳の痛い提言);「DV加害者プログラム」をとおして加害者について考える(文庫化に際して)